まず、興味をもってもらう

あなたは、普段どんなものに興味を示しているでしょう?

どんなものに自然と目が行くか?
いつのまにか耳を傾けているか?
どんなニオイに誘われてしまうか?
そういったことですね。

無意識に五感が反応している、
脳が勝手に反応してしまうもの。
これ、いろんな条件がありますが、
特に情報の場合は、
「自分のことだと思ってもらう」
ということ。

こう書くと当たり前のように
思ってしまいますが、
これがちゃんとできる人って、
あんまりいないように思います。

もしかしたら、
あなたも苦手かもしれない。

でも、
簡単にできる方法というか、
ちょっとしたコツがあります。
それがなにか?
っていうと…
最初に、ターゲットが持っていそうな
「悩み」
を提示してあげること。

「こんな悩みはありませんか?」
って明確にしてあげるんですね。

そうすると、
「あ、そうそう!」
って反応してくれる。
だから、
売れている商品のチラシや、
ネット上のセールスレター、
テレビショッピングの最初のほうは、
たいてい「悩み」からスタートします。

最初に、自分のことだと思わせて、
「それを解決する方法がありますよ!」
っていう提案をするから、
それに興味を持つ。
けっこうシンプルな話ですね?

で、
いまあなたが持っている商品やサービスに
どれくらい見込み客が興味を持ってくれるか?

それは、
提示してみないとわかりません。

「あなたの悩みを解決するもの、
私が持ってますよ!」
って発信する必要がある。

なので、
もし、
「この商品やサービス、どうかなぁ?」
って思っているのなら、
とりあえず、
発信してみてください。
いきなり売ろうとするのではなく、
「興味ありますか?」
っていうスタンスで。
出してみて、あんまり反応がよくなければ、
違うものをまた考えて用意すればいいだけです。
まず、出してみましょう!

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Mail from Yamato Suga
2015/01/26
発行者:須賀和

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