「売れそう!」と「売れた!」の間の溝…

あなたは、「思いのほか売れなかった…」って経験、
これまでにありませんか?

僕もあります。

自分自身がオファーした商品やサービスでもありましたし、
プロモーションをサポートしたりアドバイスしたものでも、
いくつかありました。

思いのほか売れなかった…
もあれば、
え?思いのほか売れましたね!
ってのもある。

こんな書き方をすると、
売れたときと、売れなかったときの、
違いが知りたくなるかもしれません。

僕自身は、
マーケティングの専門家というわけではないので、
偉そうにアレがいい、コレはダメ、
とか言えるもんではありませんよ。

最低限の基本はわかりますが、
売れるための絶対的なテクニックみたいなのが
あるわけではない。

ただ、ですね、
プロモーション全体を通して、
「ん?どういうこと?なんで?」
っていう、
それが解決されないままに先に進むと、
最後のバックエンド商品が売れない。

そういう感じはあります。

感覚的な部分なんだと思いますが、
「なんかピンと来ない」とか、
「どうもイマイチだな」とか、
そういう違和感や引っ掛かり。

そのモヤモヤが発生したとして、
どこかで解消されないままで、
セールスしても買われない。

もし、それがLPの段階であれば、
登録率が低いってことになる。

もちろん、
「ここがまだイマイチだなぁ…」
っていう完璧主義のせいで
スタートできないのは残念。

スタートしてから改善すればいいだけ。

で、
「売れそう!」でスタートして、
最後に「売れた!」に変わるとき、
そこになにがあるのか?

これ、
単純に考えると、
「欲しい!」
ですよね?

「欲しい!」っていう気持ちが
最後に高まるから、
「売れた!」に変わる。

でも、
その途中に違和感やモヤモヤが
あると、気持ちが高まらない。

「んー、イマイチ」というまま、
セールスを通りすぎちゃう。

こう書くと、
プロモーションをスタートさせるのに、
もっと慎重になっちゃうかも…

ま、
そんなに恐れる必要はありません。

自分でなかなかわからなければ、
わかりそうな人にアドバイスをもらったり、
見込み客に聞けばいいだけですから。

それに、
最初はテスト感覚で小さくやればいい。

まず、スタートさせましょう。
で、違和感を見つけて、消していきましょう!

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Mail from Yamato Suga
2015/04/12
発行者:須賀和

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