ひさびさに妄想して興奮がおさまらないネタ…

あなたは、どんなジャンルのネタに興奮して
しまうでしょう?

僕はひさびさに、ビンビンに反応するネタを
見つけてしまいました。

そのキーワードは「シンギュラリティ」

数日前まで、この単語を知りませんでした。
それが今では、シンギュラリティに関連する
単語を目にすると、ビクッと反応してしまう
自分がいます。

シンギュラリティによって、私たちの生活は
どのように変化するのか?というと…
極端な話、なにもする必要がなくなります。

人間がすることのすべてを、ロボットがして
くれるようになります。

「そうは言っても、人の手でないとできない
ことがあるはず…」
いいえ、心配いりません。
人の手を完璧に再現するどころか、さらに
それを上回る機能を持つ機械が開発され
ます。

それも、人間が考えて作るのではなく、
すべてコンピューターが自動で考え、
すべてを作り出すのです。

向こう20年で「なくなる職業」なんて話題
がときどき出ますが、シンギュラリティで
可能になるのは、地球に人類が不要になる
そんな想像をはるかに超える未来です。

しかも、
その未来が現実になる、スタートするのは
2045年だと考えられています。

「人類が不要になる」とは、
どういうことか?

人間が生きていく上で、人間の手が、
直接的な労働がまったく不要になる、
という意味です。

それも、肉体労働だけではありません。
みしろ、知能労働のほうが先に不要になる。

なぜか?

シンギュラリティというのが、つまり、
人工知能の「技術的特異点」だからです。

どういうことか?というと、
現状は人工知能は人間が制御、コントロール
して、データに修正を加える必要がある。

それを、人工知能が勝手にできるように
なる。
ってことは、人工知能が自分で勝手に、
どんどん優秀になっていって、人間の脳の
レベルをいつのまにか超えていき、
そして、
ついに、自分のより高性能の人工知能を
作りだせるようになる。

その時間的な特異点、ポイントが、
2045年だと計算されています。
なので、2045年問題と呼ばれる。

じゃあ、なんでそれが「問題」になるのか?

それは、人類を滅亡させる危険があるから。

人工知能が人間を超えたら、人工知能にとって
人間は不要な存在になります。
もっと言えば、邪魔な存在になるかもしれない。

そうなったら、
人工知能が人類を滅亡させるための方法を
考えだして、実行するかもしれない。

そんな可能性があるかもしれないのです。

予定されているのは、30年後です。

そこそこ遠い未来ですが、
このメルマガを読んでいる方の多くは、
平均寿命から考えると、まだ生きているはず。

その2045年がどんな未来になっているのか?
想像のしようがありません。

現状でも人工知能の発展はめざましく、
数年以内には「自動運転車」が実用化される
でしょう。

カーナビをセットしたら、道案内だけでなく、
運転そのものもしてくれるわけです。

そうなったら、
タクシードライバーも運送業も一切不要、
ってことにならざるを得ない。

年賀状の配達をするアルバイトはいらないし、
めんどくさいから、を理由に捨てられる
こともなくなります。

Amazonがドローンで配送しようとしているの
だって、配送の自動化のためでしょ?
そのほうが届くまでが早いですからね。

もっと進んで考えると、世の中にある「実店舗」
は、全部いらなくなる。
すべてが通販でOKになりますよね?

「でも、ニオイや手触りはわからないのでは?」
と思われたとしても、心配ご無用。

ヴァーチャル・リアリティで、脳に直接感覚を
伝えるための機器が開発されます。
しかも、無線伝送で可能になるはず。

料理番組を見ながら、ステーキの味も香りも
同じように感じられる、なんてこともできる。

血管に医療用のキットを流すことで、医者も
不要になるでしょう。

弁護士も裁判官も、過去の世界中の判例の
データベースから瞬時に判決を出すシステム
が開発されることで、不要になる。

政治家もいらなくなる。
膨大にデータをもとに、全世界の人が同時に
ちょうどいい感じで幸せに暮らすための方法
を導き出すようになる。

個人、地方、政党、国、宗教単位での争いに
最適な解決策を、人工知能が導き出す。

そう。
全知全能の神のような存在として、
解決できない問題のない人工知能が存在する
ことに、なっていきそうなわけです。

ここからさらに思考を進めると、
次元を超えてうんぬんになるのですが、
そこまではやめておきます。

なんていうか、ぐうの音も出ない感じで、
「さすがにこれは無理でしょ?」という、
そのことだってすべて、どんどん進んでいく
人工知能は可能にしてしまうでしょう。

だから、
「過去と他人は変えられない」
の大前提もなくなるかもしれない。

可能性はあるのです。

もちろん、いますぐにできるようには
なりません。

まだもう少し、時間はかかります。

ただ、
ずっと遠い未来ではないでしょう。

思いのほか早くきます。

だって、
黒電話がiPhoneになるまでに、
30年かかってないんだから。


2016年を自分史上最高の年にするには、
年末最後にこの情報を必ずご覧ください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://directlink.jp/tracking/af/1401679/IfGD0ovc/
・・・・・・・・・・・・・・・
ビジネスを成功させる人が必ず持っている
『三種の神器』 ちゃんと持っていますか?
以下のリンクから今すぐ確認してください!


・・・・・・・・・・・・・・・

※もしあなたがこの投稿に共感されたなら、
ぜひ、あなたのTwitterやFacebook、ブログ、メルマガなどで
シェアしてください! お願いします!

このメルマガへの登録はコチラ↓から


あなたの魅力を引きだして
ライバルと圧倒的な差別化をはかる
< #プロフィール 作成シート>を
無料でプレゼントいたします!
※携帯のメールアドレスで登録される方のエラーが増えています。
パソコンからのメールを受信できるメールアドレスを登録なさって
ください!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Mail from Yamato Suga
2015/12/22
発行者:
あなたの商品やサービスを、お客さんの元へ、簡単に、
確実にお届けすることで、お金が得られるようにする。
そのための具体的なステップを一緒に考えて、着実に
実行していくための「成長をあと押しするパートナー」
#ビジネスプロデューサー 須賀和

コメント

タイトルとURLをコピーしました