互換性を高めていきましょう

あなたは、変換能力、高いでしょうか?

僕はここ数日、パソコンの「互換性」に
悩まされています。

互換性というのは、互いに変換する性質、
と分解できるように、同じデータを別の
パソコンで開いても、同じように変換して
見ることができることを意味します。

互換性が高ければ、他の人のパソコンでも
まったく同じように見える。

逆に、互換性が低いと、他のパソコンでは
見た目がかなり変わってしまう。

さて、厄介なことで、
身近なところで互換性の問題が起きるのは、
WordやExcelといった、とってもよく使う
ソフトにおいてなんです。

Windowsのパソコンで作成したWordの
データをMacで開くと、とにかくいろんな
箇所にズレが出ます。

逆も同じで、MacのWordで作成した
データをWindowsで開いても、同様に
ズレが出ます。

このズレは根本的な問題もあり、
WordとMacの相性の悪さでもあり、
しかたのないことなのです。

で、さらに、別の互換性の話で、
Wordで作成したデータを、ブログやHPに
貼り付けてインターネット上に出したいと
思ったときには、またここでいろんな変換が
必要になります。

パソコンって、もちろん便利なものなんですが、
意外なところで細かく制約もあって、
それがうまくクリアできないとなると、
とてもフラストレーションに感じるもの。

大元はゼロとイチしかないのに、ちょっとの
違いをうまく表現しきれない、なんて、
妙な矛盾を感じたりもしてしまう。

おそらくは、便利にしていこうとしていった、
その結果としての不都合なんでしょう。

なんにせよ、直感的な操作ができない、
というのはストレスになります。

で、互換性について。

これって、人間関係でも、あります。

こちらが意図して伝えようとしていることを、
相手が意図した通りに受け取らない、とか。

そういう事態が起きます。

これは、基本的に、
伝える側に改善の余地があると考えます。

というのも、
「相手が5歳児だったら?」
と考えたらわかりますよね?

相手が受け取れる言語で伝えないと、
相手には決して伝わらない。

互換性の高さの鍵を握っているのは、
伝える側のコミュ力なんですよね。

ということは、
相手がバカだから話が通じない、
ではなく、
相手のバカさ加減に合わせて調整できる、
のが、こちらの賢さを示すことになる。

逆のしても同じで、
相手の伝え方が悪いと言うよりも、
ちゃんと受け取れるように聞く、
その姿勢を持てるかどうか?なんでしょう。

どちらにしても、
相手をどういうする、しようというのではなく、
自分の側のやり方しだいでどうにでもなる。

結局はそういうことですよね。

というわけで、
自分自信の互換性、
高めていくと、ラクになりますね。

 
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2016/02/25
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