10の質問

あなたがこれまでに受けて、
ドキッとっした質問はなんでしょう?

調べもののついでに思い出して、
『アクターズ・スタジオ・インタビュー』で
インタビュアーのジェームズ・リプトンが聞く
10の質問を久しぶりに見てみました。

以下がそれ。

1. 好きな言葉(What is your favorite word?)

2.嫌いな言葉(What is your least Favorite word?)

3.気持ちを高揚させるものは(What turns you on creatively, spiritually or emotionally?)

4.うんざりすることは(What turn you off?)

5.好きな音(What sound or noise do you love?)

6.嫌いな音(What sound or noise do you hate?)

7.好きな悪態(What is your favorite curse word?)

8.今の職業以外でやってみたい職業(What profession other than your own would you like to attempt?)

9.絶対にやりたくない職業(What profession would you not like to attempt?)

10.天国に着いたとき、神になんと言われたいか(If Heaven exists,what would you like to hear God say when you arrive at the Pearly Gates?)

今の僕ならなにかな?と考えてみると、

1. 好きな言葉
 → 自由
2.嫌いな言葉
 → 最悪
3.気持ちを高揚させるものは
 → 旅
4.うんざりすることは
 → 満員電車
5.好きな音
 → 揚げ物を揚げているときのジュワー
6.嫌いな音
 → どこかの母親が子供を叱るキーキー声
7.好きな悪態
 → 好きにすれば?
8.今の職業以外でやってみたい職業
 → 建築家
9.絶対にやりたくない職業
 → 詐欺師
10.天国に着いたとき、神になんと言われたいか
 → よく見てたよ。優秀だね。わかる人にはわかるから、大丈夫だよ。

書いてみて思い出したのですが、
9の絶対にやりたくない職業って、僕は
10代のときには「教員」が筆頭でした。

学校の先生が大キライだったんですね。
高校のころから、先生と呼ばずに教員と呼ぶ、
そうしていたように思います。

それが今になっては、
人になにかを教えることを仕事にしている。

不思議なものです。

同時に不思議なのは、
コピーやセールスの洗脳技法を勉強するのは
好きなのに、やりたくない職業は、詐欺師。

自分の中に、いろんな自分がいる。
そういうことなんでしょう。

ネガな自分もいるし、ポジな自分もいる。
道徳的な自分もいれば、非道な自分もいる。
全部が自分の中に共存しているのかもしれない。

だとしたら、
自分自身とこれからどうやってつきあっていったら
いいのでしょうか?

そんなことも考えてしまいます。

自分に向けてする質問って、
自分を知る上で、とっても効果的です。

僕は徹底的に自分に質問した体験があるので、
これをすることの効果を知っています。

もしかしたら、あなたも、
これをすることで、強烈なブレイクスルーが
あるかもしれません。

10の質問だけでなく、
1日がかりで、自分に質問をしていき、
その答えを書きつづける。

これをやってみたとしたら、
どんな感じがするでしょう?

その体験、
できる場を、また、ご用意しています。

いつ、どこで?

詳細は、また。

 
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