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5年ぶりは1人だけ。

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須賀です。

レッドソックスがワールドシリーズを
5年ぶりに制覇しました。

前回優勝したときにはまだオルティーズが
いましたし、なんといっても上原浩治が
クローザーをつとめていました。

最後のアウトをとったのも上原でした。
けっこう印象に残っているかもしれません。

レッドソックスは今回の優勝で、2001年
以降で4度目のワールドチャンピオンで、
21世紀では最多の優勝回数。
(2位はジャイアンツの3回)

振り返ってデータなど見てみると、
いろいろ興味深いものがあります。

2004年の優勝のときには、メジャー屈指の
しかも歴史にも名を残すような二人の大投手が
所属していました。

カート・シリングとペドロ・マルティネスです。

このときの監督はフランコーナさんで、
ワールドシリーズを制したのは86年ぶり!

2007年のときには日本人選手として
松坂大輔と岡島秀樹が所属していました。

今年のNHKの解説を担当していた岡島が先に
日本人投手初登板を果たし、松坂は第3戦で
日本人初勝利を上げました。

松坂がまだスーパースターだったころですね。
僕も同じ松坂世代として懐かしいです。 笑

このときの監督もフランコーナさんでした。

前回の2013年は上にも書きましたが、
上原がクローザーで、田澤も中継ぎで活躍。

第三戦では「サヨナラ走塁妨害」という珍しい
結末もありました。

この年は95年ぶりにレッドソックスが本拠地の
ボストンで優勝を決めたこともメモリアル。

このときの監督はファレルさん。

で、今回は、102年ぶりにドジャースとの対戦。

ドジャースといえば、左腕のカーショウです。
年俸36億円とか、想像を絶する金額。
マエケンも所属してるし、野茂さんの最初の
所属チームでもあるし、馴染み深い相手。

レッドソックスはシーズン108勝をあげて
圧倒的な強さで勝ち上がってきました。

先発にはクリス・セールがいて、プライスがいて、
クローザーはキンブレル。

バッティングでもベッツ、JDマルティネス、
いろいろいる。

錚々たるメンバーってことなのですが、
タイトルにもあるように、5年ぶりの出場の時点で
前回に2013年に出場経験があるのはボガーツだけ。

監督も今回はコーラさん。

試合内容自体は、全体的に先発はがんばったけど
リリーフが崩れてホームラン打たれて負ける、
みたいな展開でした。

第三戦は過去最長の18回、7時間20分。
(途中から見て途中で見るのやめた 笑)

ドジャースは2年連続の敗戦。
カーショウの来季の去就も注目です。

で、5年ぶりに優勝したのは選手1人、
ボガーツだけしかいない件。
監督も過去4回の優勝で3人。

これが最近のメジャーの強いチーム、
というか、世界的なスポーツチームの
傾向なのでしょうかね?

選手の入れ替わりが早くない?
って、思うのです。

ファンとしては、やっぱり生え抜きの
選手に対する愛着とか応援したい気持ち
が強くなると思うのだけど、そういうのは
古い考え方なのでしょうか?

NBAではレブロン・ジェームズが今年から
レイカーズに移籍しましたし。

サッカーではクリスティアーノ・ロナウドが
よりによってユベントスに移籍とか。

ま、移籍すること自体は選手本人の
人生設計とかもありますから安易に
批判したりするものではありませんが。

なんか寂しいな、という気持ちにもなるもの。

そういう意識もみんなどこかであるせいか、
今年の金足農業の活躍とかに刺激されるのかも。

日本のプロ野球でも、広島カープは凄いな、
とシンプルに称賛する気にもなりますよね。

まとまらなくなってきましたが、
個人的な感情もいろいろ入りつつ、
各スポーツで試合が面白くなることは
歓迎しつつ、一定の制約があることも
楽しみを拡大させる要因になるのでは?

そう思ったりもするわけです。

Jリーグでも外国人枠の撤廃、なんて話が
あるのかな?

いいか悪いかはわかりませんが、
こと日本人は純血主義が強いみたいです。
(僕もこういう傾向が強い自覚がある)

国や民族にとらわれない方向性が強く
なっていき、より個人を尊重するように
なるとしたら、チームの色は?とか、
考えたりして、難しいですね。

結論は今日もありませんが、 笑
WSから、ふと気になったこと、でした。

では、また。

 

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