プロフィール

須賀 和(スガ ヤマト)

1980年生まれ 埼玉県蓮田市出身
埼玉県立浦和高校卒業
高校卒業後、1年間浪人生活を送るも大学受験で全滅
中学、高校のみならず、大学受験でも第一志望に落ちたことから、勉強への意欲を完全に失い、進学をあきらめてフリーターになる。
浪人中に読んだ『ワイルドサイドを歩け』(ロバート・ハリス著)、また、リゾートホテルで住み込みのアルバイトをしている時に読んだ『深夜特急』(沢木耕太郎著)に刺激され、21歳のときに念願だったキューバへ1か月間の一人旅に出る。
翌年はイタリア、ポルトガル、スペイン北西部を旅する。
しかし、「1年間働いて1か月間の旅」に非効率さを感じ、別の方法を模索。

23歳のとき、高校のクレイジーな先輩から「オリンピック前で手が足りないから」という理由で声を掛けられ、以来フリーランスのスポーツライターになる。
各種媒体で主にインタビューを元にした記事を書き、その経験を活かして、2011年に『レジェンド・オブ・プレジャー エピソード1 [テイク オフ]』(プレジール出版)、2012年に『オリンピックと女子高生』(マイナビ出版、共著)と、2冊の著書を持つ。

2006年から7年間は、月に一度開催される1泊2日の体験型能力開発・自己啓発トレーニング、の運営を始め、各種セミナー、イベント、講習会を100回以上にわたり裏方として総合的にサポートした。

2012年からは、井口晃氏のセミナーパートナーとして関わり、セミナー参加者を成果に導くサポート、コンサルティングを行った。

2014年からは、プロダクトローンチを個人起業家向けに改良したWEBプロモーションのやり方をプロデュースし、50名以上の個人起業家の集客、クライアント獲得に貢献。講座の受講生へのサポートも実施した。

2016年から2年強は、平秀信氏の率いる株式会社インプロビック、RN株式会社にてパートナーコンサルタントとして活動。セールスレターや各種コピー、コンテンツ制作やプロジェクト運営に携わる。主にオンライン、オフラインの広告制作を手がけた。

現在はフリーランスのコピーライター、マーケティングアドバイザー、各種WEB広告運用担当者として活動している。

ライターとしてのインタビュー技法に加え、選択理論心理学をベースにしたリアリティセラピーの手法(集中中級講座修了)や様々な自己啓発セミナーなどで学び、個別指導塾の塾講師の経験も持ち、コーチングの手法も身につけ、マーケティングやプロモーションにも精通していることから、問題解決に導くコミュニケーション、対話力も持つ。

ジャンルを選ばずに学び、成長することの喜びを知ってきたことから、
《上質な教育を提供し良い影響を与え、成長を促す》
をモットーにし、「一歩踏み出してやってみたら簡単にできる」ことを伝え、多くの人をサポートしている。

2021年5月から、長野県伊那市に移住。
https://youtu.be/gPDUzU8XBJQ

さらに詳しい、

<須賀 和 ストーリー>こちらからお読みいただけます。

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