あなたは「気のおけない親友」って、何人いるでしょう?
親友って言い方をすると、
なかなか絞れないのではないかと思います。
ただの同級生ではなく、
ビジネスパートナーではなく、
仲間でもなく、友達でもなく、
親友です。
(恋人や配偶者とも違います)
もちろん、
言葉から受ける印象によって、
人それぞれでカテゴリーのしかたは
変わると思います。
ただ、僕にとって、
親友と認識できるのは、
ひとりですね。
準親友(?)がふたり。
ここで、
親友ってなんだろう?
って考えてみると、
「自分の魂に触れさせてもいい相手」
って感じ、じゃないでしょうか?
相手のことをどれだけ知っているか?
なんてのは結局わからないわけで、
自分自身を全面的にさらけ出せる、
そういう相手。
僕の人生に必要なのは、
思春期の一部を共有した、
合計3人の親友&準親友。
大人になってからのビジネスパートナーは、
また違う位置づけになるんでしょう。
で、
こういうランク付けみたいな話はいいとして。
起業家として自分自身をPRするためには、
「友達を増やしなさい」
と、よく言われます。
友達、
そう、
FBです。
Facebookですね。
僕自身は「友達」という言葉に違和感があるものの、
friendの日本語訳としては、それ以外にないわけで、
受け入れざるを得ないわけです。
Facebookでは、
個人の友達の上限が5,000人となっています。
というわけで、
Facebookをビジネスで活用する場合には、
個人的な友達(意味は置いておいて)を、
5,000人まで増やしましょう!
と、よく言われます。
もちろん、
メリット、デメリットはあります。
今日(4月12日)の時点で、
僕は1,200人弱のFB友達がいるわけですが、
知らぬ間に被害をこうむっていたりとか、
あるわけですね。
ま、直接的な誹謗中傷はあんまりないけど。
さて、
じゃあ、
なぜ個人のFB友達を5,000人までにするのか?
この答えは、
ひとつしかありません。
< 影響力の拡大 >
です。
自分が発信する情報を、
より多くの方にお届けするために、
ベースとなる友達を増やします。
もちろん、
自分が発信する情報に、
価値がなければ意味がありませんが…
発信した情報を、
さらに多くの方に届けてもらうために、
一次的なつながりを増やしておいて、
そこからつながる二次的なつながりを
想定する。
ここでよく批判されそうなのが、
「自己顕示欲のために友達の数を稼ぐのか!?」
というものでしょう。
そういう批判をする方もいるでしょう。
それはそれです。
この類の批判に対応するには、
発信する情報に対する自信が必要です。
「価値ある情報をお届けしている
この情報をより多くの方に届けたい
そのために母体としての友達を増やす」
というベーシックなマインドセット。
批判されるようになる、ということは、
エッジが効いてきたっていう意味でもあるので、
歓迎されるべきだと、言われたりもします。
ま、いろんなパターンがあると思います。
というわけで、
僕もFB友達5000人をいま、
目指しています。
そのための戦略も練っています。
(シンプルなのは無料プレゼントよね)
過去に5,000人を達成した方の手法もパクりながら、
ただ、数字だけを追うことなく、
着実に増やしていきます。
僕の最大の目的は、
「小さなチャレンジを促すこと」
です。
それをキッカケに、
成長、進化を感じて、
さらに大きなチャレンジを選択し、
飛躍してもらえたら、
と考えています。
最初のちょっとしたキッカケ。
ちょっとしたキッカケが、
人生に角度をつけて、
余生に大きな変化が生まれます。
僕ができる最初の小さなことは、
友達リクエストを送ること。
それって、
あなたにとっても同じではないでしょうか?
あなたが送ったリクエストによって、
誰かがあなたの存在、活動を知り、
興味を持ってフォローして、
あるとき、なにかのタイミングで、
あなたの価値を拡散する、
その手伝いをしてくださるようになる。
最初のキッカケは、
とても小さなものです。
「友達リクエスト」を送る、
という、ワンクリック。
それが、
巡り巡って、
あなた自身の、その先の方の、
人生に大きな変化を起こす可能性があります。
けっしてバカにはできません。
簡単にできることを、
やっていきましょう。
そうすることで、
あなたの周りに変化が起きて、
あなた自身が変化します。
まずは、
FB友達5,000人です。
チャレンジしましょう!
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Mail from Yamato Suga
2015/04/13
発行者:須賀和
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