12月はなんのための期間か?

あなたは、この師走の時期を、どのようにすごすでしょう?

ある人は、一年の締めくくりと言います。
ある人は、来年への準備の期間と言います。
ある人は、いつもの一月と言うかもしれない。

人それぞれです。

どれがいいとか悪いとか言うつもりはありません。

ただ、感じるのは、
どのように解釈する人であっても、
なんとなく、12月は浮足立つ期間、ではないか?
ということ。

締めくくり派、準備派、いつも通り派、それぞれ、
やはり今年と来年の区切りの意識はある。

しかも、
世間的にはクリスマスがあって、大晦日があって、
お正月を控えるわけです。

意識しないようにしていようとも、どうしても、
世間の雰囲気に影響されてしまうものですよ。

ということは、です。

多くの人は、
この12月、1月というタイミングに、
どうしても新しい行動を起こそうという、
そんな気分になるわけです。

これまでにやってこなかったことを、一念発起して、
今年こそやってみよう!とかね。

ということは、
このタイミングは、なんだかんだ言ってもやはり、
ビジネスチャンスがある。

3月から4月にかけて、資格取得の通信講座への申し込みが
増えるのと同じように、12月、1月は人が動きます。

最近よく聞く単語で言えば、終活なんかもキーワード。
年末年始に家族が集ったときに合わせて、
遺言書を用意しておくのもいいのかな?なんて、
考える人もいるでしょうね。

ま、世代を問わず言えるのは、
年が変わる、ってことは、切り替えのタイミング
だってことです。

新年には下着を新調する、なんて人もいます。
「新しい年に合わせて…」
というオファーは、共感というか同調を得られやすい。

もし、
これからできる施策があるなら、
やってみていいのかもしれません。

もちろん、
僕も準備しています。

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2015/12/03
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