【MfYS】自信をつける

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Mail from Yamato Suga
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須賀です。

あなたは、どうやって自信を得たのでしょう？
もしくは、なぜ自信がないのでしょうか？

多くの人にとって、「自信」というのは大きなテーマになっていると感じます。
僕もそう。
いつも自信満々かといったら、そんなはずはありません。

自信のある分野もあれば、ない分野もある。
全体的に、人として自信があるかないかで言えば、ないほうでしょう。

みんなそうだと思います。

昨日の昼過ぎに紹介した荻窪さんも、最初は自信があるようにはまったく見えませんでした。
※昨日の記事について、詳しくはコチラから→ http://wp.me/p17GrW-3O

最初に会ったのは昨年の10月、井口さんのエキスパートユニバーシティで、成田での4日間の合宿のときで、そのときの印象は、
「若くて自信のなさそうな男性もいるんだなぁ」
くらいの感じ。
たぶん、会話はしていなかったはずです。

初めて会話をしたのは、今年1月、渋谷での井口さんの全国ツアーのとき。
セミナーが終わって、片付けをしたあと、名刺交換をしました。
「PPC広告の方なんですね？」と聞いた記憶があります。

それ以来、僕はずっと、荻窪さんはWeb関連の広告屋さんだと思っていました。

でも、僕の記憶だと、荻窪さんは4月くらいから雰囲気が変わってきたように思います。

いつしか、「◯◯さんをいま、僕らのチームでプロデュースしているんですよ」といったような話が聞かれるようになりました。

それと同じくらいの時期から、井口さんのセミナーの司会をするようになり、最初は必要事項をそのまま伝えるだけだったのが、自身の話も織り交ぜて、受講者に聞かせる、伝わる話をされるようになっていたんです。

いまでは、井口さんの司会と言えば、荻窪さん。
安定感たっぷりです。
実は、僕も荻窪さんがセミナー参加者のときに司会役を務めたことがありますが、いまの荻窪さんの足元にも及びません（笑）。

で、この荻窪さんの変化の裏にはなにがあったんだろうか？と推測すると、答えはきっと、
「自信」でしょう。

僕が初めてお会いしたというか、見たときは、きっと迷い、悩みのスパイラルのただ中にいたはず。

それが、井口さんと出会い、時間をすごす中で、やるべきことを確認し、素直に行動していったことで、着実に成果を積み重ねていった。 もちろん、失敗もあったでしょうが、行動する中で、最善を尽くして、改善をしていったことが、結実していった。

きっと、荻窪さんの中で将来に対する「希望」が見えはじめたのが、おそらく4月ごろだった。

だから、司会をする彼の雰囲気が変わったんだと、いま思います。

さて、自信のつけかたについて。

脳科学者の茂木健一郎さんは、たしか、こんなことを言っていました。
・・・・・
自信は、小さな成功体験の積み重ねからくる
・・・・・
と。

人が自信を失うのは、「やってみたけどダメだった」ときですよね？
だから逆に、自信をつけたかったら、「うまくいった」体験を積み重ねればよい。

小さなチャレンジをして、小さな成功を積み重ねていくこと。

荻窪さんもそうだったはずです。
積み重ねていった結果、いまでは1件100万円の契約が取れるようになったそうです。

僕も荻窪さんを見習って、どんどんチャレンジしていかねば。
あなたも、小さなチャレンジを！

最後にまた、荻窪さんの商品のご紹介。
http://wp.me/p17GrW-3O

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