あなたは、「仕事を取る」ための営業活動って、
得意でしょうか?
僕は、超ニガテです…
本当に、大キライです。
11年前にスポーツライターになって、
数か月がすぎたとき、僕は師匠から言われました。
「自分で編集者に企画書を出して、仕事を取れ!」
と。
???
企画書の書き方もわかりませんでした。
というか、企画書がなにかも知りませんでした。
「仕事を取る」という言葉の意味も不明でした。
なにがなんだか、
さっぱりわからなかったのです。
そこでちょっと解説してもらって、
意味がわかりました。
仕事は自然と与えられるものではなく、
自分から獲得していくものであること。
↓
スポーツライターにとっての仕事とは、
報酬を受け取れる原稿を書くことであり、
報酬を払うのは、雑誌の編集者である。
↓
雑誌に報酬の元になる原稿を載せられるかどうか?
は、「どんな記事が書けるのか?」という
企画によって判断される。
↓
「どんな記事が書けるのか?」を伝えるために、
企画書を書いて編集者にアポを取り、
直接会ってプレゼンをすべし!
って感じです。
おそらく、多くの人は、
もしかしたらあなたも、
こう思っているのかもしれません。
「ライターさんって、文章のうまさで収入が決まるんでしょ?」
ってね。
はい、
残念ですが、
まったく違います。
ライターさんの収入を決めるのは、
コネと営業力
しかありません。
文章力はあって当然なので、
基準には入らないのです。
ちょっと下手でも編集者が直すから大丈夫(笑)
さて、
この事実、
ライターだけの話だと思いますか?
フリーランスはきっと、
みんな同じでしょう。
コーチでもコンサルタントでも、
カウンセラーでもセラピストでも、
整体師でもセミナー講師でも、
なんでもそう。
知識やスキルはある。
でも、
それをお客さんに広める、
良さをわかってもらう、
買ってもらう、契約してもらう、
それがなかなかできない。
だから、売上が上がらずに
収入が増えない。
これ、
かなりの個人起業家が陥る現実です。
この問題、どうにかならないのか?
そもそも、どうやったら解決できるのか?
答えは、実は簡単なんですよ。
「営業力をつければいい」
ですよ。
「は?それができるならやってる」
と、言いたくなります。
そうなんです。
解決法は、
営業力をつける
です。
でも、
それができないから困ってるんだよ!!!
営業キライなんだよ!!!
やりたくないんだよ!!!
じゃー、もう、
解決できないのか?
いや、
そんなことはないはずです。
営業力のないコーチでも、
稼いでいたりします。
方法はちゃんとある。
その、
もっともシンプルな、
僕にもあなたにもできる、
簡単で確実な方法は、
「ネットを使うこと」
です。
僕もなまじっかネット集客を支援する
プロデューサーってのをやってますが、
ネット集客できるようになれば、
「集客に汗水流す必要なんかないな」
って、よくよくわかります。
できるようになっといたほうが、
絶対に『楽』です。
というわけで、
できるようになっときましょう。
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Mail from Yamato Suga
2015/07/14
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