病気の大きな原因の中の3つの大きな原因

あなたは、病気の原因って、なんだと教わったでしょう?

僕は、10年以上前に健康食品のビジネスを紹介されたとき、
病気の原因の90%は、活性酸素だと教わりました。

なので、
活性酸素をやっつける抗酸化物質ってのを
摂取することが病気の予防になるんだよ、
ってことですね。

それに関連した表現のしかただと思うのですが、
最近では、
病気の原因の多くは、
「細胞の炎症が原因」
だと聞きます。

特定の場所で細胞が炎症を起こすと、
そこから不調がはじまり、症状となって、
病気につながっていくと、
そんな感じ。
で、
この細胞の炎症の原因となるのは、
大きく分けると3つなんだそう。
ひとつ目が、
毒素
です。

食品に含まれる化学物質とか、
そういう類のやつですね。
これは可能なかぎり避けましょう。
ふたつ目が、
栄養素の不足
です。

特に、微量栄養素ってのが不足しがちだそう。
しかも、
微量栄養素を失わせてしまう生活習慣があると厄介。
薬の服用、アルコール、タバコ、ストレス、過度な運動など。

栄養素に気をつかって、
オーガニック(有機栽培)の野菜や果物などを選ぶ人も
多くなっていますが、
そもそも、栽培している土そのものに栄養素がなくなっている
ケースもあるので、
栄養素の種類によっては、サプリメントも必要とのこと。
それから、
みっつ目が、
精神状態
です。

ストレスを感じやすい、感じにくい、
というのももちろんありますが、
それよりももっと重要な部分。

ストレス耐性は、解釈や意味づけですよね。

楽天的な人はストレスを感じにくいし、
ポジティブシンキングに慣れていれば、
より良い意味づけのやり方が身についている。
上で挙げた「もっと重要な部分」というのは、
ズバリ、アイデンティティです。
アイデンティティって、
日本語に訳すのがもっとも難しい言葉のひとつ
と言われます。

でも、簡単に考えれば、
自分が決めつけている自分像
のことですよ。

シンプルに考えれば、
私は辛いモノが好き
という自分像を持っていれば、
いろんな辛い食品を試していく。

辛いモノは苦手、キライ
という自分像を持っていれば、
辛いモノは避けるようになる。
アイデンティティとして、
自分の自分像があると、
そのアイデンティティに従うように、
それを基準に、
思考と行動を選択しちゃうんですよね。
なので、
このアイデンティティを理想的なものに変えると、
ストレスの感じ方が大きく変わる。

自分がどういう存在なのか?
これを意識して、理想的なものに変えると、
病気になりづらくなっていく。

精神状態、アイデンティティが、
健康の土台ってわけですね。

というわけで、
ぜひ、自分の持っている自分像、
ちょっと意識してみましょう!

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