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Mail from Yamato Suga
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須賀です。
あなたは、誰かに自分を「プロデュース」してもらいたい、と思いますか?
正直、そんなこと考えたことないと思います。
僕も昨日まではそう思っていました。
でも、今では誰かにプロデュースしてもらいたいと思います。
また、誰かをプロデュースしたいとも思います。
キッカケは単純で、昨日、今日とで長倉顕太さんと原田翔太さんの『プロデュース力養成講座』を受講しているから。
このセミナー、僕にとってはかなりひさびさの「受講生」なんです。
ずっと、セミナーと言えばスタッフというか運営の人なので。
なので、かなり緊張します。
緊張度合いで言ったら、『アウェアネス』と同じくらい。
ひさびさにこの感覚を思い出しました。
なんで緊張するのかと言ったら、やっぱり怖いからなんです。
運営でも緊張はしますが、それは運営上のトラブルやミスに対してのものなので、自分に向けてのものではないし、やってるうちに当然慣れてきます。 セミナー中に過呼吸になるとか具合が悪くなっちゃう人がいても、ほぼ心配すらしません。
それは当然、対処方法がわかっているから。
ちなみに、セミナー中にもし具合が悪くなっても全然気にしないでください。
僕らは慣れてますから。
心配されないのが不本意なら、それはあなたの作戦失敗です。
ただもちろん、参加するときに具合が悪くならないように体調を整えてきてくださいね。
それは参加する上での絶対的な必要条件です。
話がそれましたが、僕は参加するのが怖かったというお話。
これ、なんでなんでしょう?
その答えを、セミナー中、原田さんが「ステージを上げる」というお話の中で解説してくださっていましたので、紹介します。
結局は、自分は変わりたいと思いながら、変わるのが怖いんです。
自分が変わることで、周りからの反応とかが変わるのが怖いんです。
で、それが良くなる方向への変化であっても、生活が変わることが怖いんです。
今までの生活が、ライフスタイルが違うものになることに対する恐怖なんです。
で、原田さんは言ってました。
「実は、大して変わらないですよ」
と。
セミナーに出ても、ということではなく、自分のステージが上がっても、ということ。
でも、セミナーに出るということは、つまり自分のステージを上げるためでもありますから、結局は一緒ですよね。
で、話を一番上まで戻すと、プロデュースも変化なんです。
自分のステージを上げてもらうためのひとつのやり方。
自分の中にあるものを引っぱり出してもらって、それを今まで以上に多くの人に向けて売りだしていってもらうこと。
客観的に自分を見てもらって、もっとも効果的な方法で広めてもらう。
ってことは、自分では想像もつかないようなステージに立つこともありえるし、その結果、自分では想像もできなかったような結果に結びつくわけです。 お金だけではなく、人間関係などの環境も一気に変わるかもしれない。
こんなにチャレンジングなことって、なかなかないんじゃないでしょうか?
自分の人生に大きな変化をつけたいと思ったら、コーチングもひとつの手段として有効だと思いますが、プロデュースはもっと劇的です。
あなたもぜひ、検討してみてください。
恐怖は必ず伴いますけどね。
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