革命という言葉

須賀です。

「おっぱい」って好きですか?

僕は大好きです。

大きいとか小さいとかよりも、
全体的なシルエットの中で
バランス良く、美しいのがいい。

でね、
おっぱいの好みの話はこの辺にして、
どうですかね?

「おっぱい」という単語を見て、
少なくともここまで読んでいませんか?

これにはわけがあるんです。

たいていの人は、おそらく男女に関係なく、
「おっぱい」という単語に反応してしまう、
そういう性質があるんですよ。

マーケティングの用語では、
「トリガー単語」
とも呼ばれます。

思わず反応してしまうような、
引き金(トリガー)を引かれる言葉です。

ビクッと、ドキッと勝手になっちゃう。

人によって何に反応するのかは違うのですが、
わかりやすいのは、
「限定」「新商品」「東大式」「褒められ」とか。

書店や雑誌などでタイトルや見出しなどを
見てみるとわかると思います。

目に留まる単語は、あなたにとっての
「トリガー単語」である可能性が高い。
ついつい反応しちゃう言葉があるわけです。

人がなにに反応しやすいのか?は、
『影響力の武器』っていう本の内容が基礎かな?
限定性とか権威性とか、そういうやつ。
Wikipediaにまとまってるので、買って読む必要はありません。笑

で、僕にとっての強力なトリガー単語は、
タイトルにした「革命」なんです。

革命ってのは、これまでの社会をひっくり返すってこと。
なぜかそういうのに憧れるというか、ワクワクする。

「これまでにない」新しいなにかを生み出す、
というエネルギーですよね。

常識とか、普通とか、当たり前が覆る。

そういうの、恐怖を感じる人も多いと思うのですが、
「どうなっちゃうんだろう?」って考えると、
面白そうと思ってしまうのです。

で、どうせなら、変化を起こす側にまわりたい、
ということも常々あるので、こちらのクラファンを
全面的にサポートしております。

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こちらにつづいて別のクラファンも準備中でして、
他にもいろいろ、進行中のものがあるのですが、
それはおいおい。

ぜひ、三宅商店のクラファン、ご支援いただきますよう、
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

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