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本を出すことの意味って、なんだろう…?

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あなたが本を出すとしたら、その目的は、一体なんでしょう?

僕は昨日までの3日間で15店舗、書店めぐりをしていました。
目的は、
井口晃さんの新刊、
『人生の9割は逃げていい。』
を購入するため。

井口さんはこの本を、
「なんとしても10万部にしたい!」
とおっしゃっていて、
僕もよくお世話になっているので、
微力ながらそのお手伝いをしようと、
<全部違う書店で1冊ずつ、合計10冊買おう!>
と決めて、めぐっていたんです。

購入できた店舗は以下の通り。
あゆみブックス(五反田)
ブックファースト(五反田)
有隣堂(テラスモール湘南)
丸善(丸の内オアゾ)
紀伊國屋書店(大手町)
八重洲ブックセンター本店
須原屋(浦和コルソ)
紀伊國屋書店(浦和PARCO)
ジュンク堂(大宮高島屋)
ブックファースト(大宮ルミネ1)

たくさん置いてくださっていたのは、
丸善(丸の内オアゾ)と八重洲ブックセンター本店
でした。
どちらも東京駅からすぐ近くですね。
地方から新幹線で来て購入したい、という場合には、
便利な場所にあります。
さて、
Amazonや楽天ブックスでは買わないの?
と思われるかもしれません。
答えはYESです。
オンライン書店では買いません。

細かい話は抜きにしますが、部数を上げるためには、
「何日の何時から何時までにAmazonで注文してください!」
といったAmazonキャンペーンなどをするよりも、
それぞれの地域の書店で購入してもらい、
在庫がなければ、その店舗で注文(取り寄せ)をしたほうが、
いいんです。

ま、これは戦略的な話。

 

で、書店めぐりをしていてですね、
ぶっちゃけ、そもそもの疑問が浮かびました。
「なんで10万部にしたいのか?」
です。

正直、書店めぐりの後半は疲れてきて、
うっかり『人生はニャンとかなる』を取りそうにもなったし(笑)
(どこの書店でもこの本と『嫌われる勇気』が目につく)
「僕が10冊買ったところで、大勢に影響があるのか?」
と思ったりもしましたよ…。

だけど、これは僕の推測ですが、
1冊しか在庫がなかった店舗のほうが、
購入した意味はあったんじゃないか?
とも、思います。
それはいいとして、
「なんで10万部にしたいのか?」
です。

その答えで、一番大きなものは、
ブランディングのため
でしょう。

「10万部売れた著書がある」
ということが、社会的な信用、信頼に、
大きく影響するんですね。
これから、紙の本はどんどん売れなくなります。
電子書籍でOK、という層が広がってきているし、
そもそも、
ひとつのまとまった本の体裁にする必要もなく、
ブログやホームページが本の代わりだ、
という考え方もあります。

「紙に印刷され、製本されている必要はない」
と考える人がどんどん増えてくるんです。

だからこそ、
「いまのうちに紙の本でベストセラーを出せ!」
と言われています。
???
なぜか?

売れなくなってきた時期に、
あえて売れた本こそが、
ホントに価値のある本だ、
と印象づけられるから。

こういう考え方もあるわけです。

 

また、本を出す意味としては、
ひとつの本というモノ、形になっていることが重要です。
僕も売れなかった著書が2冊ありますが、
物書きとしての自分を売り込むときに、
「著書が2冊あるんです」
と言って、実際のその本を手渡すと、
「へぇ~」と、
相手の方の反応が変わるんですよ。

あなたが物書きでないとしても、
印刷、製本された自分自身の著書があるかないか、
それによるお客さんの反応は大きく変わります。
最近の流れとしては、
ブログや電子書籍で人気を得て、
出版社から声がかかって、
紙の本になる。
という流れですね。

 

個人をブランド化する。
本は、そのために有効なツールです。
部数うんぬんもそうですが、
著書を読んでもらえば、自分のメッセージを伝えられる。
それは、
オンラインだけでなく、
「紙の本」なら、より強くなる。
もしかしたら、
あなたはにはまだ本を書くまでのネタはないかもしれない。

でも、
メルマガを書き、
ブログを更新し、
メッセージを伝えつづけて、
価値を提供していくことで、
それをまとめて電子書籍にして、
さらには紙の本になる。

そういうイメージを持っているかどうか?
そのイメージがあるかないかで、
あなたのメッセージが本になるかどうか?
が決まるんじゃないでしょうか?

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Mail from Yamato Suga
2014/05/30
発行者:須賀和

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