セミナーだけはちょっと…

あなたは「セミナー」と聞いて、どんなイメージを持つでしょう?

ポジティブなイメージでしょうか?
ネガティブなイメージでしょうか?

それぞれ、理由は何でしょう?

もちろん、
講師側の立場で考えるのと、
受講生側の立場で考えるのとで、
イメージは変わると思います。

講師側でも受講生側でも、
ポジティブ、ネガティブありますよね。

あ、あと、
運営事務局という立場もありますね。
僕はこの経験が多い。

で、今日イメージしてほしいのは、
あなたがセミナー講師として、
なんらかのセミナーをやる、
という場合。

すでにセミナーをやったことがある場合も、
まだセミナーをやったことがない場合も、
やることにどんな恐怖があるでしょう?

人前で話すのが苦手?
ちゃんと伝わるか不安?
満足してもらえる自信がない?
文句や批判がきたらどうしよう?
それから、
バックエンドが売れなかったら?

他にもあるかもしれません。

それらの恐怖を感じたときに、
思い出してほしいことがあります。

それは、

目的

です。

そもそも、
なんのためにセミナーをやるのか?
ということですね。

どんな種類のセミナーであれ、
セミナーをやる、その目的は、
お客さんに価値を与えること。

お客さんがそれまでは持っていなかった
新しい情報や体験という価値を提供して、
変化のための行動をうながす。

お客さんは、
なにかを変えたいと思っているから、
時間とお金を使って
あなたのセミナーを受講するんですよね?

だとしたら、
「いい話を聞いた」
で終わらせるのはもったいないですよね?

だから、
セミナーを受けたら、
行動を取ってあげさせる
ことが必要です。

もちろん、
行動には、商品の購入も含まれますよ。

お客さんは商品を購入することで、
変化への第一歩を取ることになり、
その商品を使ってさらに変化していく。

ここではじめて、
セミナーをやった甲斐、
セミナーを受けた甲斐、
両方が満たされる。

なので、
行動としての商品の購入を、
しっかりとさせてあげる。

そうはいっても、
どうやったら商品の購入につなげられるのか?

しかも、
無理矢理売り込むのではなく、
お客さんが「買いたい」と思うには、
どうやって話したらいいのか?

ここがポイントですね。
それさえわかれば、
セミナーをやる恐怖はだいぶ和らぐはず。

セミナーをやる恐怖をなくして、
お客さんが自然と買いたいと思うような、
そんなセミナーにするためのポイント。

それは4つあります。

その4つのポイント、知りたいですか?

実は、
僕は知らないんです(笑)

でも、
ここで教えてもらえます。

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Mail from Yamato Suga
2014/10/01
発行者:須賀和

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