あなたは、どんな人と気が合うように感じるでしょう?
そもそも、
気が合うって、どういう状態でしょう?
これ、
僕にとっては、
いわゆる気の置けない関係というか、
あまり遠慮のない間柄、という感覚です。
僕は昨日は、
そういった気が合う方と一緒でした。
どの方に対しても、
なにか身構えることなく、
遠慮なく話し、聞くことができて、
とても快適な感覚があります。
こう書いてみて、
とても不思議な感覚があります。
僕はけっこう、
人に対しては距離を置きたがるタイプで、
快適な人間関係って、あまりないと思っていた。
それが、
思いのほか多くの方と、
快適にお付き合いができている。
この秘密はなにか?
この答えは、
ひとつしかないと思います。
あっさり僕の結論を言うと、
「共通言語」
です。
特定のジャンルについての、
少し専門的な単語を共有していて、
さらに言うと、
向かおうとしている方向性が似ている。
だから、
自然と仲間意識が出たりもするんですね。
簡単に言うと、
同じ趣味を持つ人同士が仲良くなりやすい、
っていう感じ。
これを逆に考えると、
気が合わない人ってのは、
共通点が少ない人ですね?
趣味嗜好、考え方に重なるところが少ない。
ということは、
仲間意識も芽生えないですね。
こういう違いって、
どうにもしようがないですよね?
合う人とは合うけど、
合わない人とは合わないんです。
無理にお互いを合わせよう、
合わさせようとすることは、
無駄な労力です。
見ているものが違います。
聞いている話が違います。
得ている情報が違います。
ということは、
考え方が違います。
判断の、選択の基準が違います。
相容れない人とは、
どうしたっても、
相容れないのです。
ここは、
健全なあきらめが必要なところ。
人間関係では、
必要以上に無理をして、
がんばっちゃう人もいます。
だけど、
その必要がない場合もあります。
現状からの方向性を、
よく見てみましょう。
そこから違いが見えることも、
あるかもしれませんよ。
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Mail from Yamato Suga
2015/07/10
発行者:
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全体的な視点から考案し、一歩一歩、着実に実行
していくことで次のステージへの進化を支援する
#ビジネスプロデューサー 須賀和
コメント
こんにちは^ ^
私には なかなか 気の合う人は 少ないですね。
まったく 違うタイプが 友達が多く 同じ仕事していても 仲間と言える人は いないかな^ ^