アソコをぐいぐい刺激してみる…

あなたは、どこをどうやって刺激されると弱いでしょう?

ひとによって、どこが弱いか、
違うと思います。

僕は、アソコをあんなふうにヤラれると、
いちころになります…。
さて、
ここまで読んで、
今日のメルマガの内容はセクハラだと思ったとしたら、
きっとあなたは僕と同じ男子校出身か、
さらにエグい下ネタが得意の女子校出身でしょう。
今日のテーマは、もちろん下ネタではなく、
マーケティングというか、広告のお話。
ターゲットによって、
反応する言葉
を使い分けましょうということ。
基本的に、
男性がターゲットなら、
「金と女を匂わせろ!」
と言われます。

これはわかりやすいですね。
稼げる、儲かる、モテる
そういったキーワードを念頭にして、
広告を考えます。

なんだかんだ言って、
金と女は強いんですよ。

脳が勝手に反応しちゃう。

どんなに彼女や奥さんに一途な純潔な男子でも、
モテるキーワードには、
本能的に意識が向きます。

そもそも、生物としても本能で、
より多くの遺伝子を残そうとするわけですから、
しょうがないですね。

それに対して、
女性はなにに反応するのか?

稼げる、儲かるには、女性も反応します。

女性はたいてい、
安定
を求めています。

なので、
収入が入る話には、反応できます。

また、
一定の年齢になった女性は、
個人としての「自立」
を求めるようになります。

要は、
◯◯さんの奥さん、
◯◯ちゃんのママ、
と呼ばれることが多くなって、
自分自身のアイデンティティが薄くなって、
自分がひとりの人物だと、
そう思えなくなるわけです。

そうではなくて、
自分は誰かの付属の人間ではない、
ということですね。
もちろん、
すべての女性がそうだとは言いません。
男性についても同じ。

で、マーケティングの話。

男性にしても、女性にしても、
年齢によって、立場によって、
求めているものが違います。

自分で自覚しているものもあれば、
潜在的なものもあります。

ポイントは、
そこをぐいぐい刺激すること。
ターゲットが満たしたい、
ニーズ、欲求、欲望を、
よく聞いて、想像して、
そこを徹底的に攻める。

そして、
「もうガマンできない!」
となったらOK。
イメージはわかってもらえると思います。
あえて卑猥な表現で書きましたけど、
さらに追い込むと、こういうこと。

あなたがいかにヤリたいかを、
論理的に説明してもしょうがなくて、
いかに相手をその気にさせて、
相手から「したい…」と言わせる。

そこが重要ってことですね。

 

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Mail from Yamato Suga
2014/10/03
発行者:須賀和

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