あなたは、マーケティングと聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょう？
マーケティング。
言葉そのものは耳にしたことがあっても、
実際にそれが誰によって、どうやっておこなわれているのか？
それがどういったものなのか？
なかなかわからなくないですか？
こう書いている僕自身も、
２年前までは、
同じ状態でした。
マーケティングっていうものがあるらしいけど、
それがいったいなんなのか？
それはわからないし、
正直、興味を持つこともなかった。
で、
僕自身がそうだったように、
多くの人がマーケティングに興味を持たない理由が、
昨日わかりました。
それは、
自分にとって、身近なものではないから。
そのはずです。
というのも、
多くの人は、
自分の商品やサービスを持って、
それを販売する経験を持つ機会が、
まず、ない。
また、
販売になんらかの形で携わっていたとしても、
マーケティング
という言葉が自分事になっておらず、
具体的な対策とかを取っていないし、
知っていないし、
理解していないし、
学ぼうとしていない。
そんな現実があるように感じます。
なにも、
僕がマーケティングに詳しい
なんて言うつもりはありません。
ただ、
この２年間、
井口晃さんのセミナーをサポートしている間に、
そのセミナー内容を横で聞いていて、
「これほど重要な知識、スキルはない！」
と思うまでになっています。
それは、
僕がフリーランスで仕事をしているから、
というだけの理由ではありません。
サラリーマンであっても、
主婦であっても、
学生でも、
もっと言えば、
中学生であっても、
マーケティングの知識は、
持っていていいと、
そう思います。
じゃあ、
マーケティングって
いったいなんなのか？
ですよね？
簡単に言うと、
商品を、それを必要としている方に届けるための、
広告・販売の戦略
って感じです。
もっと簡単に言うと、
売るための戦略
です。
これをなぜ、
知っておいたほうがいいのか？
ひとつは、
必要でないものを買わなくてすむようにするため。
マーケティングでは、
お客さんに買ってもらうように、
アノ手コノ手で、
心理的、感情的に刺激をしてくるわけです。
年末年始なら、
なんとかセール！
みたいなやつです。
安い！お買い得！と、
思わされてるから、
ついつい、
必要でないものも買ってしまう。
これを避けることができます。
ということは、
裏を返せば、
マーケティング戦略に乗らずに、
賢い買い物ができるようになるわけ。
それと、
もうひとつ。
マーケティングの狙いは、
その商品の持っている魅力を、
１００％伝えること、
にあります。
なので、
あなたの持っている商品やサービスの価値を、
しっかりと伝えるためのやり方がわかるようになる。
しっかり、というのは、
商品そのものの良さだけでなく、
お客さんが買いたくなるポイントを押さえる、
ということでもあります。
その良さを、そのとおりに伝える、
その方法がわかるんです。
それができると、
売る、ということを広い意味でとらえると、
自分自身のアピールのしかたにも
応用ができます。
仕事だけでなく、
恋愛などの人間関係もそう。
受験や就職での面接などにも使えます。
好きなあの子をゲットしたり、
希望の就職先から内定をもらう。
そんな場面でも、
マーケティングの知識、スキルがあったら、
自分をうまく表現できて、
その魅力、価値を伝えられて、
成功する確率が上がるんです。
そうだとしたら、
いいと思いませんか？
学んでみる価値がありますよね？
ぜひ、
あなたの生活にも、
マーケティングの知識とスキルを取り入れてみてください。
オススメです。
でも、
どうやって学んだらいいの？
と、思ったら、
まずは、
これ↓からですね。
http://kantan-marketing.net/item/37289/5411/
・
＜＜＜ご案内＞＞＞
DiSCがオンラインだけで学べるようになりました！
これまでの1st、2ndステージだけでなく、
初公開の3rdステージもありますよ！
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
DiSCトレーニング オンライン講座
http://disckazu.com/ol/
※もしあなたがこの投稿に共感されたなら、ぜひ、あなたのTwitterやFacebook、ブログ、メルマガなどでシェアしてください！
このメルマガへの登録はコチラ↓から
「あなたを知ってもらう」ための
＜プロフィール作成シート＞が、
無料でもらえます！
※携帯のメールアドレスで登録される方のエラーが増えています。
パソコンからのメールを受信できるメールアドレスを登録なさって
ください！
作成シートではなく、
すぐにでもプロフィール作りたい！
という方は、コチラ↓もどうぞ
https://yamatosuga.com/profile
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Mail from Yamato Suga
2014/12/20
発行者：須賀和
コメント