あなたが最近イッたのは、いつでしょうか?
誤解のないように言っておきますが、
イクとは、つまり、限界を突破する、
ということです。
限界を突破して、
こちら側ではない、
むこう側へとイクためには、
どんなことが必要でしょう?
答えは…
そう、
プロモーションをする。
ですね。
え?
意味不明?
ちゃんと説明しましょう。
これは、
友人のHくんやSくんやTくんが
いつもやっていることなのですが、
プロモーションをする、ということは、
簡単に言うと、
自分を知らない人に自分を売り込む
ということです。
HくんやSくんやTくんは夜な夜なクラブへと繰りだし、
そこで見知らぬ女性に自分を売り込んで、
気に入ってもらい、契約にこぎつけて、
サービスを提供しています。
こんな感じ。
で、
もうひとり、
僕の友人にはプロモーションが得意な人がいます。
彼は上の3人とは違い、
ひとりの女性を愛しつづけると決断しているので、
夜のプロモーションはしていません。
彼がやっているのは、
ビジネスでのプロモーションです。
主に、
コーチやコンサルタントなどの起業家に向けて、
商品やサービスの広告・販売戦略を教えたり、
プロモーションの戦略を一緒に考えてあげて、
売上アップにつなげるアドバイスをしたり、
ときには、
プロモーターとして売る側になったりもします。
業界では、
知る人ぞ知る存在になっています。
どんな業種でも、
「売ってくれる人」
というのは、
有無を言わせずに重宝されます。
それだけ、
売る、ということは難しい。
特に、
コーチやコンサルタントなど、個人で戦う起業家なら、
自分で自分のプロモーションのやり方を考えて、
実行していかなければなりません。
これは、
マーケティングの知識、スキル、業界の動向などなど、
たくさん知り、学ぶ必要があるために、
多くの人はハードルが高いと感じているものです。
実際、自分自身を
「どうやって売ったらいいか?」
を理解している人は、ほとんどいないでしょう。
あなたもそうかもしれません。
僕もそうです。
でも、彼は、
「どうやって売ったらいいか?」
を知っています。
知っているだけでなく、
その方法を教えています。
気になるのは、
どうしたら教えてもらえるのか?
ですよね?
簡単です。
今年の夏には、
40万円で教えてくれました。
40万円払えば、
喜んで教えてくれるでしょう、きっと。
そんな金額は出せない…
僕もそう思います。
だから、
勇気を出して、言いました。
「タダで教えてよ」
と。
彼の反応は、
「・・・」
でした。
それもそのはずです。
40万円をすでに支払って、
教えてもらっている人に申し訳ないですよね?
僕が、払った人の立場なら、
彼に怒るのは間違いありません。
でも、
一応、もう一回言いました。
「タダで教えてよ」
と。
すると、
彼は言いました。
「タダでヤりましょう」
あっさりです。
というわけで、
僕と一緒に、あなたもタダで教えてもらいましょう!
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効果はすでに実証済みです。
あなたはこれで、異次元の世界にイクことになります。
お気をつけて!
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Mail from Yamato Suga
2014/12/19
発行者:須賀和
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