あなたは、どうやって文章を書くタイプでしょうか?
とりあえず本文を書いていって、あとから見出しをつける?
見出しを考えてから、本文を書き進める?
大きく分けると、上の2つのタイプに分かれますよね。
僕は、後者のタイプです。
まず見出しを考えてから、本文に進みます。
メルマガを書くときはタイトルから、
コピーを書くときはキャッチコピーから、
必ずそうです。
これはスポーツライターのときからの習慣で、
「まず、タイトルを書け!」
と教わったことが影響しています。
三つ子の魂百まで、じゃないですけど、
10年以上前に教わって習慣になったことが、
いまでも変わらないって、恐ろしいですね…
それはいいとして。
昨日、
コピーを書こうとしていて、
長考に入りました。
「見出し」が、うまくハマらないんです。
こーかなぁ、あーかなぁ、という状態がつづいて、
なかなかピンとこないんですね。
いつもなら、
インスピレーションで「こんな感じ!」で、
決めるのですが、昨日は違ったんですよ。
かの有名な平先生からご紹介いただいた本を読んでしまい、
見出しの重要さを再認識させられていたんです…
なので、
「あ!」と思っても、「でもなぁ…」の繰り返し。
ま、結局はできたんですけど、
見出しひとつを書き出すのに、5時間はかかりました。
(途中で食事したり風呂入ったり買い物行ったりして)
だけど、
見出しが決まれば、本文は30分くらいで書きます。
これもやはり習慣のなせるワザで、
見出しが決まれば、全体の内容のイメージができるので、
カタカタカタカタ!
とタイプして、いっちょ上がり!になるわけです。
もちろん、
僕も最初からそうだったわけではありません。
見出しが決まっても本文が進まないこともあります。
で、
今日、お伝えしたいのは、
ここ数日でお伝えしていることと、実は一緒。
とにかくスタートすること。
必ず終わらせること。
これだけ。
最近思うんですけど、
究極を言えば、伝えたいことって、
これしかないような気がしています。
見出しを考えて書くのは、
スタートさせることです。
これが最初。
そして、
見出しをひねり出したら、
本文の最後まで書き終えて、
表に出す。
文章でも音声でも動画でも、
プロモーションでもなんでも、
同じじゃないでしょうか?
広い範囲で考えたら、
プライベートな人間関係でも一緒でしょう。
スタートするには、
チャレンジが必要です。
最後まで終わらせるのも、
エネルギーを使います。
それがわかっているから、
多くの人は、どちらもやらない。
やる人だけが、
<結果>を手にします。
あなたは、
結果を手にするために、
なにをスタートして、終わらせるでしょう?
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Mail from Yamato Suga
2015/02/07
発行者:須賀和
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