あなたは、通販業界にどんなイメージを持っているでしょう？
通販といえば、
ジャパネットたかた、
ニッセン、
価格.com
楽天市場、
ヤフー・ショッピング
Amazon、
などなど、
誰もが知っている大手企業やサービスが、
そのほとんどのシェアを持っているイメージがありますよね。
実際、Amazonは、
今年4月から酒類の取り扱いを始めましたし、
最近では、中古車市場にも参入しています。
Amazonは、
「実際の店舗で買えるものは、すべてAmazonで買えるようにする」
ことを、どんどん、どんどん、推進しています。
医薬品のネット通販もふたたび解禁されますし、
そうなると、Amazonをはじめとした大手通販会社のパワーは、
増していくばかりに思えます。
消費者の立場で考えても、
個人的に、
「楽天かAmazonで買えるようにしてくれたらいいのに…」
と思う機会は増えていますよね。
僕もそうです。
メーカーや店舗の直接販売じゃなくて、
楽天かAmazon経由にしてくれ！
と、思います。
こういう、僕みたいな人、増えているはず。
そのほうが楽だし、簡単だし、
消費者のニーズに合っていますよね。
ところが、です。
そんな、
大手が完全に駆逐しているかのように見える通販業に、
「参入しましょう！！！」
と叫ぶ奇特な男がいるんですよ…。
いやいやいやいや…
Amazonにまかせればいいじゃない…
そのほうが、みんなハッピーだよ…
僕もそう思います。
だけど、
その奇特な男は、
通販業界に参入をすすめるんですよ。
９兆円市場だからとか、
リピート率が高いからとか、
利益率がいいからとか、
いろいろ理由はあるそうです。
ま、要は、
権利収入、不労所得、
につなげやすいんだと、
そういう話でしょうね。
アフィリエイトでもなく、
転売でもなく、
せどりでもなく、
輸出入でもなく、
エキスパートビジネスでもなく、
「通販」
がいいんだそう。
僕は事前に、
これを提供している高梨さんからお話を聞いたり、
プロモーションのビデオを見たりしました。
で、このビジネスの可能性は…
よくわからないけど、すごそう！
具体的な話が聞きたくなるはずです。
というわけで、
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Mail from Yamato Suga
2014/06/11
発行者：須賀和
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