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初めてのお葬式。

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須賀です。

明日、父方の伯母のお葬式です。
享年88歳とのことで、長寿ですね。

祖父も90すぎで亡くなったので、
父方の親族は長寿な印象。

久しぶりのお葬式で礼服を着るのですが、
スーツを着ること自体が半年以上ぶりで、
なんだか不思議な感じです。

で、お葬式、姪っ子にとってはおそらく
初めての体験になるよう。

ということは、おそらく、人生で初めて
生で遺体と対面することになるのでは
ないかと思います。

不思議な体験だと思うのですよ。

同じ人間であるのに、動きもせず息もしない。
死を迎えた人間と対面するわけです。

ちょっとボーッとした子なので、
なにも感じないのかもしれませんが、
心の中のなにかは変わるのではないかと。

たぶん、僕自身もそうだったと思うのです。

記憶にある、最初のお葬式が父方の祖父のとき。

その前に母方の義理の叔父さんの弟さんが
亡くなっていて、お葬式に行っていると思うのですが、
記憶にはないのですね。

祖父のときのインパクトというのはあるのです。

一緒に旅行に行ったりもしたし、生きていたときの
時間も共有していたので、その人が死んでしまって、
もうこの世にはいなくなる、というのは、なんだか
不思議な感覚だったように思います。

子どもながらに、自分もいつか死ぬのだと
思ったのかもしれない。

でも、それはいつかのことであって、自分が
おじいちゃんになってからだし、ずっとずっと
先のことだと思っていたはずです。

大人になるにつれ、どこかで人はみな、
いつ死ぬかわからない、明日かもしれない、
ということを知らされますよね。

だから、今日一日を大切に生きなくちゃ、
と教わるのですが、たいていは翌日には
そんなこと忘れて、いつも通りの一日を
生きることになります。

「あー、また今日も同じ一日」と思ったり
思わなかったりして、日々がすぎていく。

いつのまにか、今年一年が終わって、
翌年もまた年初の目標など達成することなく、
また似たような一年が終わっていく。

こう書くと、なんとも悲しい感じ。

毎日が充実している人はいいのです、それで。

そうでないと思うのなら、今日、なにか
小さな変化を起こすことが大事ですよね。

今までの自分を拡張させていくための
小さな行動を選択することができるのです。

どんなに小さくてもいいと思います。

スクワット3回でもいいのです。

いつもは人から声をかけてもらうのを
待っているなら、自分から挨拶してみるとか。

コンビニの店員さんにありがとうを言うとか。

いろいろありますよね。

で、最終的なゴールとして、
自分の葬式のとき、参列者の人が自分のことを
どんな人だった、と言ってほしいのか?を
考えるといいと言われます。

そういうワーク、あるんですよ。
自分の葬式の弔辞の文を作るっていう。

やってみてもいいかもしれません。

自分自身に対する新しい気づきと、
行動の変化があると思いますよ。

では、また。

 

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