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美しいかどうか?

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これからの基準はひとつ。

美しいか?美しくないか?

それだけだと思うのです。

関係あるかないか?わかりませんが、
今日は母の命日なのです。

13年前のことでした。
52歳、大腸がんが原因。

まあ、なんというか、
年老いてしわくちゃになって
醜態をさらすことなく亡くなった、
とは言えるかもしれません。

おそらく、さらに年を重ねれば、
口の達者な、いけ好かない婆さんに
なっていた可能性も否定できない。

僕のお婆ちゃん(母の母)がそうだったので、
血は争えなかったね、みたいな感じ。

そういった悪印象を残すことなく、
この世からあの世に早々に身を移したのは、
美しい選択だったのかもしれません。

とはいえ、美しさ、というのは、
人それぞれ、主観的なものです。

ヨハン・クライフは、
「美しく勝利せよ」と言いました。

ディフェンシブに戦って1−0で勝つことよりも、
スペクタクルな試合をして4−3で勝つことを
是としました。

わざわざお金を時間を使ってスタジアムに
足を運んだ観客に対して、見せるべき試合は
美しくあらねばならない、ということです。

美しさは人を魅了します。

美術品でも、
工芸品でも、
文学でも、
音楽でも、
スポーツでも、
男性でも、
女性でも、
思想でも、
言葉でも、
それ以外でも、
とにかくなんでも、
「美しい」ということは、
人を引きつけるもの。

逆に、醜悪なものを人は避ける、
と思いきや、そうでもありません。

グロテスクな表現、ホラー映画も
一定の需要があるわけですが、
そこには感情を揺さぶるなにかが
あるのですよね。

僕は徹底的に嫌いですが。

美しいものに囲まれていたいし、
そういう世界に自分を導きたいと
考えるわけです。

よく、好きなことをしよう、とか、
ワクワクすることをしよう、とか、
楽しいを基準に、とか、
そういうのと同じなのかも。

美しくないもの、ことは、
いっさい要らないのかもしれません。

僕の場合は。

こういうのは、それぞれ、
各個人が勝手に持てばいい基準。

それを表明する必要もないでしょう。

楽しいがすべての人もいる、
明るいがすべての人もいる、
充実感がすべての人もいる、
いろんなものミックスでハッピー、
ならOKな人もいる。

いろいろなんです。

みんな違う。

あなたにはあなたの基準がある。
誰かの基準を無理に採用することもない。

「わたしが」これがいい、
なら、それでいい。

誰かに許可を得る必要もない。

あなたの基準で、やればいい。

だから、同様に、
僕も人からとやかく言われるのは、
まっぴらゴメンなのです。

たしか、リンカーンの言葉。
「他人に自由を拒否するものは
 自ら自由を享けるに値しない」

自分が自由でいたいなら、
人のことも好きにさせてやれ、
みたいな話。

あなたがあなたの美しさを
存分に発揮してくれますよう。

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