マタを開け!

あなたの商品やサービスを購入するためのチャンネルは、
いくつあるでしょう?

チャンネル、つまりは、入口のことです。

あなたの商品やサービスの購入にたどり着くためには、
いったい、何種類の入口があるのか?
入口ってなにか?
というと、見込み客がよく見ているメディア
だと考えてください。

Facebookだったり、
メルマガだったり、
ブログだったり、
Twitterだったり、
最近話題のtsuだったり、
いまだにmixiだったり、
メーリングリストだったり、
LINEだったり、
いろいろありますね。
よく見ているメディアは、人によって違います。

その見方も人それぞれです。

Facebookも、
毎日チェックする人もいれば、
一週間に一回くらい見るという人もいるし、
月に1回あるかないか、という人もいる。

メルマガでも、
毎日読む人もいれば、
週末にまとめて読む人もいるし、
気になったタイトルのときだけ読む、
という人もいる。

他のメディアでも同様に、
見方、読み方は様々です。

この現実、
発信者になると忘れます。
昨日書いた内容と同じことを、
今日も書くことはできない。
と、考えてしまいます。

実際には、そんなことはありません。

昨日の内容と同じことを、
ちょっと角度を変えて書いたとしても、
まったく問題はありません。
前提を変えて考えてほしいと思います。
基本的に、読者は、
あなたに興味があると見せかけておいて、
ほとんど興味はありません。

気になったときにしか、
あなたの情報発信に関心を持たないのです。
なので、
同じことだとしても、
それが大事なことなら、
何度でも言っていい。
何度も何度も商品やサービスの紹介をするのは
気が引けると感じるかもしれませんが、
今日、明日、初めてそれを目にする人がいる、
という可能性のほうが高いとしたら、
今日も明日も告知する必要があります。

それも、
ひとつのメディアだけでなく、
可能な限り、たくさんのメディアを使って。

要は、
どんな見込み客からもアクセスできるように、
間口を広げておく。

マタを全開にしておくってことです。
いろんな人が、
あなたの大事なところに
アクセスできるように、
全開で待ち構える。
その全開の広さ、角度が、
見込み客の多さにつながり、
売上の大きさを左右する。
間口を多く持つこと。
けっこう重要だと思います。
入口を固く閉じていたら、
なにも入って来られません。

いっぱい入れたいのなら、
開放したほうがいい。

チャンネルを多くして、
いっぱい入れてもらえるようにしましょう!

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Mail from Yamato Suga
2014/12/04
発行者:須賀和

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