あなたがいま求めているのは、どんなノウハウでしょう？
昨日、僕の手元に、世界でも最高峰の集金能力を誇る団体から、
DMが届きました。
その封書を見て、「ハッ！」とすると同時に、
ステップ・バイ・ステップで封書を開けて、
中身を確認するのに、ドキドキ感を伴いました。
どんな団体から届いた封書なのか？
この時点で予想がつきますかね？
過去の僕のメルマガを読んでくださっているとしたら、
もしかすると、直感でピンとくるかもしれません。
そう。
答えは、
unicef
です。
日本ユニセフ協会は、昨年、2014年には、
ユニセフ本部に138億円を拠出したそう。
138億円は、日本ユニセフ協会の運営費を引いた額なので、
実際に日本ユニセフ協会が2014年で集めた寄付金は、
約170億円（運営費は全体の18.5％程度とのこと）。
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_report.html
数字については、いろんな人がいろんな意見を持つでしょう。
それはそれでいいです。
ポイントは、その募金の集め方なのです。
あの手この手を駆使して、
「募金したい！」
と思わせる、そのノウハウが蓄積されている。
メールで送られる情報もそうだし、
PPC広告の表示もそう。
家や会社に直接届くDMも。
「どうやったら募金してもらえるか？」
の、最高の効率を常に考え、テストして、
実践を繰り返しているはず。
というのも、募金で成り立っている団体ですから、
募金をしてもらうための広告費を湯水のように使える、
なんてことはない。
効率、効果をしっかりと測定して、
反応が得られやすい広告の形を研究し、
それをテストしながら実践している。
そう。
つまり、
unicefは、広告の最高峰だと、
そう言えるのです。
封書ひとつとっても、
手に取って、開かせる工夫とか、
いろいろあるんですよね。
開いたら、まずこうなる。
そうしたら、次はこうする、
とかね。
計算されています。
なんらかの広告を打つことがあるなら、
最高峰の広告を参考にしない手はありません。
売上170億円
利益率81.5％
この売上と利益を支えているのは、
コピーと写真
以外にありません。
コピーと写真によって、
日本ユニセフ協会とユニセフ本部、
それと、助けを必要とする人々、
多くの人の役に立つことになります。
そんなことができる、
最高峰のノウハウを、
募金と引き換えに手にしておくのは、
いい投資になると思いませんか？
そう思ったら、
ぜひ、募金してみてください。
もれなく、
最高峰のDMがお手元に届く、
そんな特典もついています。
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Mail from Yamato Suga
2015/12/08
発行者：
あなたの商品やサービスを、お客さんの元へ、簡単に、
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そのための具体的なステップを一緒に考えて、着実に
実行していくための「成長をあと押しするパートナー」
#ビジネスプロデューサー 須賀和
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