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相手以上に相手を信じる。

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須賀です。

自分の厳しさの源を考えてみました。

最初に浮かんだのは、
「できない」という言葉への
強烈な嫌悪感です。

「できない」は、決して許せない。

そんなはずがないのです。
できている人はすでにいるのだから。

できないってのは、ないのですよ。

もちろん、やりたくないはあるし、
得意、不得意もあるので、みんなが
みんな同じってことじゃないです。

僕が言いたいのは、
「できない」を受け入れるな、
ということです。

とはいえ、苦手なことはあります。

それを人に頼むことも大事です。

あなたの苦手なことが得意な人も
いるわけで、持ちつ持たれつ、
補い合うのが人の世ですから。

それとは別の話なのですよ。

あなたにまったく「できない」ことは
目の前に現れることがないのです。

「チャップマンの剛速球を打ち返せ!」
という課題があなたに出されることは
決してない。

あなたの課題として出現するのは、
あなたなら「できる」ことだから。

それを、
・過去にやったことがないから
・若いから
・年をとってるから
・時間がないから
・お金がないから
・めんどくさいから
みたいな理由で避けたり、
逃げたりするのがダメ、ってこと。

じゃあ、やりたくないことをやれ、
と言われたらどうするの?
と思うかもしれません。

これは2パターンあります。

はっきりと「やりたくない」と
表現することが課題かもしれない。

または、そのやりたくないことそのものが
あなたの精神的成長に必要なのかもしれない。

どっちなのか?は、場合によります。
必ずしもこう、とは言えない。

で、前回、塾の先生をした経験にも
触れましたが、勉強は特にわかりやすくて、
やったらできるようになるのです。

得意、不得意はあるけど、
再現性は高いと僕は思う。

勉強する能力がない子はいない。

なので、相手(生徒)が感じる以上に、
僕(先生)は相手の能力を信じられる。

やればできることはわかっている。
だから、やってみよう、と伝える。

で、僕を信じてやってみた子は、
自分にもできるんだと信じられる。

つまり、この場合には、自信って、
人から与えられるような構造なのですね。

生徒の側から見ると、
いろんな生徒を見てきた先生が
私もできるって言うなら、きっと
本当なんだろう。

だったらやってみてもいいかもしれない。
やってみよう。
やってみたら、ホントにできた!

こういう順番。

できた!が、次の「できるかも」に
つながって、自信になっていく。

で、またビジネスコンサルの話をすると、
塾で生徒に勉強を教えるのと構造は同じ。

コンサルしている場面で、相手ができないような
無理難題って、そうそう言いませんよ。

相手のことをしっかりとヒアリングした上で
次の課題を提案するわけですから

恥ずかしさを乗り越えるような、感情的冒険は
あるでしょうけど、無理なことはない。

できることを提案する。

学生が勉強するよりハードルは低いはず。
だって、やったら売上が上がることは、
本人でもわかるはずなので。
(学生は勉強することの意味はわからずにやる)

できることしか言わないんです。

だから、やればいいんです。

それだけのこと。

それだけのことなので、
甘やかす必要ってないでしょ?

やればいいじゃん。

ただし、です。

こうなりたい!っていう目標はあるけど、
どうやったらいいかわからない…
ってことはあると思います。

または、この方法で合ってるかな?
みたいに悩むときもあるでしょう。

そういうときには、
僕を頼りにしてみてください。

客観的、俯瞰的、長期的視点で見て、
ちょうどいい、最適なやり方を
導きだして提案しますので。

大丈夫です。
意図さえあれば、方法は必ずあります。

 

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