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自分をリノベーションする方法

更新日:

須賀です。

リノベーションって聞いたこと
ありますか?

建築業界の用語ですね。

リフォームとは意味合いが違います。

リフォームは、家の中の一部を改修する
と思ってもらえればいいかと。

古くなったお風呂やキッチンを新しい
設備に変えるような工事ですね。

リノベーションはもっと大幅な作り変えと
思ってください。

古民家再生をするときなど、家の柱と
壁のみを残して、間取りから内装から
まったく新しいものにする感じ。

なので、リノベーションした家は、
建物の大まかなシルエットは同じでも
外壁がキレイになり、内装はガラッと
変わっていたりします。

で、今日のタイトルは、
「自分をリノベーションする方法」

リフォームではなくリノベーション。

部分的なマイナーチェンジではなく、
見た目や骨格は大きく変わらないけど、
内側は大幅にアップデートする。

そんな方法です。

自分リノベのキーワードは
「意識改革」と「行動変容」

ざっくり言えば、
自分の意識、考え方をアップデートすると、
それに伴って行動が変わってくる。

そうすれば、得られる結果が変わり、
世界の見え方、関わり方も変わる。

内側をリノベすれば、暮らし方が変わる。

先日までお伝えしてきていた
「起業家支援に必要な2つの軸」では
・収入の差はシステムの差
・能力の差は考え方の差
というのに通じています。

まずは考え方を調整して新しくすると
あなたの持っている能力が発揮できて
外側に発信するシステムに乗せることで
新たな収入につながっていく。

最初の考え方の調整の部分について
コーチングが有効と書いたのですが、
これはスキルとしてのコーチングではなく、
コーチにふさわしい基礎を持った人が大事。

といっても、漠然とした人間力ではなく、
コミュニケーションの基本スタンスの話です。

基本スタンスが「NVC」かどうか?が
重要なポイントだと、僕は考えています。

NVCはNonViolent Communicationの略で、
日本語では非暴力コミュニケーションと訳す。

マハトマ・ガンジーのコミュニケーションを
土台にしているそうです。

これは「共感」をベースにしたもので、
相手を観察し、感情を共有して、
望んでいることを理解するスタンス。

いわゆるコーチングは、相手の得たい結果に
対して、必要と思われる行動につながるよう
伴走する感じで、スポーツのコーチはまさに
こういう関わり方が多いと思います。

ビジネスコーチングでも、
このスタンスが基本でしょう。

でも、起業家支援のような、
「これまでまったくやったことがないこと」を
やっていこうとするときには、やるといい行動を
リストアップして優先順位をつけて促すだけでは
クライアントは動き出せない。

なので、「動き出せない」部分から寄り添って
共感し、その奥にある感情や望みを表面化して
ほどいていく過程が必要になるのです。

NVCでは、奥にある感情と望みに触れられるので
クライアントを「動きたいけど動けない」状態から
解放する手助けになると考えています。

自分の持っている知識や経験、スキルを
誰かのために役立てたいと思っているのに、
人の目が気になったり、批判にくじけたり、
つまづきから立ち直れないのが、もったいない。

なので、いつの間にか内側にできてしまった
ブロック、壁を壊すというか、溶かすために、
NVCを土台にした関わりを試してみてほしい。

ただ、僕にはそれができないので、
強力なサポーターを見つけてきました。

今日はここからが本題。

NVCが土台にあるコーチングができる人、
冨田貴史さん(通称タカさん)が、
コラボして協力してくださいます。

冨田貴史
https://www.facebook.com/takafumitomita1320

タカさんは知る人ぞ知るアクティビスト。

大手音楽会社でミュージシャンのマネジメントや
イベント運営を経験したあと、専門学校で
イベントの運営方法などを教える講師を務めました。

このとき、学生との効果的な関わりを作るために
コーチングを学び、実践。

人気講師となり、講義を受けた学生の就職率も
他の学生と比べて倍になったとか。

その後、偶然の人とのつながりもあり、
原発の建設反対など
「核による被ばくのない社会」を
目指すアクティビスト(活動家)に。

同時に、被ばくした身体から放射能を排出する
方法を学び、ワークショップを通じて日本全国の
方々へと伝えまわります。

具体的には、味噌や鉄火味噌づくりを伝え、
さらには、より自然な暮らし方への回帰を
提唱して、暦や草木染などのワークショップ、
足袋の制作販売もされています。

で、なんでタカさんがNVCなのか?

これは、原発関連の活動の中で、
「賛成派、反対派の対立構造では話が噛み合わない」
といった実感があったからだそう。

相手には相手の立場がある。
その人にも生活がある。
いろんなバックグラウンドもある。

個人の考え、思い、感情を無視して
こちらの主張だけを通そうとしても
「対話」にはならない。

対立の状態のままでは進歩がない。

対立を含んで超えるときに、
展開が変わっていく。

テーゼにアンチテーゼを含んで、
超えたときにジンテーゼが産まれる。

そのためには、
ガンジーがおこなったように、
非暴力の姿勢で、立場的には敵でも
愛を持って接すること。

そうすることで交渉が捗る、ではなく、
より建設的な話し方ができるようになり、
自分自身の精神的健康も維持できる、
ということだと思うのですね。

敵に対しても共感する、という立場。

これがインストールされていると、
敵じゃない人に対する場合には、
とても大きな包容力にもなります。

人間関係のすべてに応用できます。

自分自身
親子
兄弟
親族
友人
職場
地域
外交

愛と共感を土台にすれば、
人と人とのつながりは深まり、
広がっていくはずです。

ビジネスで考えれば、
「お客さん」とのつながり。

と、その前にある
「自分自身」とのつながり。

つながりの質を高めることが
人生の豊かさをもたらしてくれる。

結論。

自分をリノベーションする方法とは、
自分自身と世界との「つながりの質」を
高めることです。

そのためにNVCを活用してみるといい。

活用にあたって、僕の周りで
最適なサポートをしてくれるのが
タカさんに他なりません。

自分を表現する恐れを手放して
自由に、いきいきと生きるために
自分リノベーションしてみてください。

不安もあるでしょう。

でも、僕らがサポートします。

ちょっとでも気になったら、
以下のフォームからお問い合わせください。
https://ws.formzu.net/dist/S98910252/

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