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【MfYS】なんでそうなるの?

   

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Mail from Yamato Suga
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須賀です。

あなたは、誰かと会話をしていて、考え方の大幅なズレを感じたことはありませんか?

例えば、こんな感じ。
僕「今回はうまくいきませんでしたけど、やり方を改善して、またチャレンジしたらいいんじゃないですかね?」
相手「あぁ…。やっぱり、私が悪いんですね。できるかも、なんて思ったこと自体が間違いですよね。私なんかにできるはずないのに。やろうと思った私がバカでした。いろんな人に迷惑かけちゃって、ホントごめんなさい…(泣)」 僕「…」

ネガティブにもほどがあります。
言葉が出ないくらい。

ちなみに、上の例えは特定の誰かは想定していませんよ、念のため。

これは極端な例かもしれませんが、言葉を失うくらいの理解不能なズレ、体験することがあると思います。

なんでこの人はこんな考え方を採用しているんだろう?
なんでこんな簡単なことができないんだろう?
なんでこんなことでいちいち悩んでいるんだろう?
なんでこんな大きなチャンスをつかもうとしないんだろう?
なんでこんな魅力的なオファーをしているのに買わないんだろう?

他にもいろんなケースがあります。

実はこれ、すごくシンプルに説明することができます。

相手にとっては、そういう考え方や行動が、もっとも理にかなったもので、当然の選択だと思い込んでいるわけです。

つまり、相手にとっては、そのときのベストな選択がそれ、ということ。
相手には相手のバックグラウンドがあって、これまでにしてきた様々な体験、経験から学習し、自分の基本的欲求・ニーズを満たすための最善の方法を選択している、ということ。

「そうは言ってもやってることがオカシイでしょ!」とか言われそうです。

でもですね、そういう相手の現実を理解するところからがスタートなんです。

そういうもんなんだからしょうがない、という立場にまずはあなたが立つんです。

それを否定して変えさせようとしたところで、人間関係が悪化するだけです。
(それが狙いならいいけど)
変えさせようとするエネルギーがムダ。

多くの人はこの場面でこう聞いています。
「なんでそんなふうに考えるの?」とか、
「なんでそんなことしたの?」とか、
「なんでそんなことしてるの?」とか。

親から子供へなら、
「何度言ったらわかるの?」
と怒鳴ったりするかもしれません。
(これほど無意味な質問はないですよね 笑)

総じて、原因を探ろうとしていますよね。
自分がそう聞かれたときのことを思い出して欲しいんですけど、「なんで?」と聞かれたときには、たいてい「言い訳」を答えますよね? 「だって〜だったんだからしょうがないじゃん」って感じ。
口に出さないとしても、そう考えている場合が多い。

言い訳は自分を正当化するためのツール。
なので、「なんで?」の質問はあんまり役に立たない。

そうではなく、こういった質問をします。
「どうなったらいいと思いますか?」
「どうしたらいいと思いますか?」
「どうしたいと考えていますか?」
と。

相手の視点を「未来の理想」へ向けてあげるわけです。
いまどれだけネガティブなのか、ダメダメなのか、グズグズなのか、グダグダなのか、クソなのか。
それは置いといて、未来はどうなっていたいのか?、どういう状態を得たいのか?をイメージさせてあげる。

で、その理想を現実にするために、いまはなにをしたらいいか?を一緒に考える。
相手がすること、自分がすることをセットで考えるんです。
相手にだけさせて、自分はなにもしないということではない。

ここもひとつのポイントですね。
相手にだけなにかをさせて、自分はなにも変えない、というのは、「私が正しくてあなたは間違っている」というメッセージを送っているのと同じことでしょ?

相手には相手の都合と希望と考え方と行動があって、自分には自分の都合、希望、考え方と行動があって、その「ズレ」を調整するんだったら、相手だけでなく自分もなにか行動する必要があります。

もし、自分に当てはまるなにかがあったとしたら、ちょっと意識してみてはいかがでしょう?

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