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600人中598人が職を失いました。

投稿日:

 
須賀です。

AIに仕事を奪われるって話、
だいぶ浸透してきてます。

AIほどのテクノロジーでなくても、
ロボティクスはどんどん進んでいて、
単純労働は機械に置き換わっていく。

人間でなくてはできない仕事以外は
すべて機械化されていくわけです。

こういうのって、高学歴な人の職業は
後回しで安泰、と思い込んでいませんか?

医者とか弁護士とか、会計士とか、
そういうのは残ると思っているとしたら
大間違いです。

医者の問診、すぐ「チャットボット」に
置き換わります。

病院に行って、というか、行くまでもなく、
オンラインで医者ボットに自分の症状を伝えれば、
ある程度の病名が診断されて、
必要な処置や薬が処方されたりします。

のどが痛い、とかいう場合でも、カメラに
向かって口を開けてのどの奥を見せれば、
どこがどう炎症しているから、これくらいの
量のどういう薬が必要とかわかるのです。

心療内科の精神科医やカウンセラーも同様。

過去の様々なカウンセリングの内容を
学習させれば、クライアントの訴えに対して
実際の医師よりも適切な言葉の投げかけが
できると考えられています。

同じ原理で弁護士とか会計士とか税理士とかも
不要になっていくのでしょう。

過去の症例とか判例とか事例がたくさんあれば、
それを元にAIが自動的に必要な対策を見つけて
くれるわけで、人間より効率がいいです。

となると、政治家もいらない?ってことになる。

さらに、個人的なところで言うと、極端な感じも
しますが、友達もいらないってことになる。

話し相手は、自分のことを誰よりもわかってくれる
AIで充分だ、と考えればね。

美容師さんとか整体師さんとか、人の身体に直接
触る職業はそう簡単になくならない、という人も
いますが、これは時間の問題。

ロボットを作る人がいるかどうか、その早さが
ポイントになるのですね。

で、タイトルの598人が職を失った話。

これ、どんな業界か、わかりますか?

もしかしたら、聞いたことあるかもしれません。

フィンテックに大いに関係あるのですが、
これはズバリ、金融業界です。

しかも、その大手中の大手、
ゴールドマン・サックスでのこと。

2000年には600人いたトレーダー、
2017年の時点で「2人」になったそう。

代わりに200人のエンジニアが自動株取引プログラム
の運用をしているのだとか。

いま、個人向けにもロボットアドバイザーでの
資産運用を提案するサービスがありますが、
その本格的なやつを搭載しているのでしょう。

ゴールドマン・サックスのトレーダーって職業、
世界的に見ても超花形の部類だったと思うのですが、
もういらないのですね。

クビになって人たち、どうしているのでしょう?

わからないし、気にしてもしかたないのですが、
自分のいまやってる仕事の賞味期限はどれくらいか?
って、考える必要、あると思いませんか?

別に恐怖や不安を煽りたいわけではないのです。

現実を見て、対策を考えてみようということ。

生き残りのカギはリベラルアーツだと、
前に書いたことがあります。

意識して、考えてみましょう。

では、また。

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