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できないから困ってる。

投稿日:

 
須賀です。
 
また、先日ご紹介したお子ちゃまみたいな
数秘のおばあちゃまとお会いしていました。
 
数秘のおばあちゃま、こと、みたらい敏子・ぴよさん
https://www.facebook.com/grandmotherpiyo
 
13時に待ち合わせして、とりあえず中華のランチ、
場所を移してカフェで仕事の話をしはじめて、
あっちこっちに話が飛んだり戻ったりして、
解散したのは21時すぎ…。
 
8時間にもわたって、お互いの過去、現在、未来の話が
いろいろ飛び交ったのですが、無理矢理にも全部を
一言でまとめると「できないから困ってる」なのです。
 
もちろん、お互いに「困ったもんだね…」って感じで
「それでも人生は続くし、生きていかなきゃ」みたいに
暗ーい感じでサヨナラしたわけではありません。
 
みんなそれぞれ、「できないから困ってる」状況の中で
どうしたらいいんだろう?というのを一緒に
考えていたわけですよ。
 
御手洗さんのできなくて困ってること、
僕のできなくて困ってること、
周りの人のできなくて困ってること、
いろいろあるわけです。
 
人それぞれ、なにかできなくて困ってる。
 
そういうもんです。
しかたがない。
 
でも、しかたがないとあきらめられない。
 
「責任者はどこか?」と問いただしたい感じですが、
その責任者は、他の誰かでは当然なく、
結局は、紛れもない自分自身でしかない。
 
だから、どうにかしたい。
どうしたらいいか?
なにか方法はないか?
 
 
解決策はいくつかあります。
 
 
まずは、自分で勉強することです。
 
あれこれ調べて、過去にやったことがある人、
方法を知っている人から学ぶ、ってこと。
 
ググれば答えは見つかる、というような。
 
 
また、違う方法もあります。
 
それは、人にやってもらう、
ってことですね。
 
餅は餅屋なので、プロに外注するわけです。
代わりにお金を払って、自分の時間を確保する。
 
できないことに、自分の「時間」を投入せず、
代わりに「お金」を払うことで、得意な人に
やってもらえばいい。
 
そういう感じです。
 
 
これって、本来、他のジャンルではできてること。
 
どういうことか?というと、
魚を捌きたかったら、ググってやり方を調べるか、
魚屋さんにお願いするか、どちらかしていたはず、
なのです。
 
でも、多くの場合、あなたもそうかもしれませんが、
自分自身の仕事、ライフスタイルも含めた人生相談的な
ことで考えると、どっちもやってない。
 
例えば、子育ての悩みとかって、
けっこう、身近な人に相談してませんか?
 
だけど、身近な人の中に、子育ての「プロ」って、
いるでしょうか?みたいな話なのですよ。
 
そういう人が身近にいるのは、超レアケースです。
 
そもそも、子育てのプロがどんな人かわからない。
 
同様に、嫁姑問題とか、職場の上司部下とか、
親子関係のあれこれとか、いろいろありますけど、
おそらく、あなたの周りには、そういった問題に
対処するのが得意なプロはいないんじゃないかな。
 
 
ベストプラクティス、という言葉があるのですが、
つまりは、うまくいった方法ってことですよ。
 
これって、「私の場合はこうしてうまくいきました」
ということであって、それをそっくり真似しても、
あなたも同じようにうまくいくとは限りません。
 
ここが情報ビジネスの「ワナ」みたいなところで、
再現性って言葉が使われるのですが、正直言って、
ウソです。
 
再現性なんてものは幻想です。
 
同じようにやったらうまくいくのは、
本当に同じようにやった人の中の、
「4%」にすぎません。
 
4%の根拠は?
と言うと、20%の20%ですね。
 
80:20の法則です。
 
やってみたらいいよ、という情報を取り入れて、
とりあえずやってみる人が20%。
 
その中で、同じことをやりつづけることで
成果にまでつなげられる人が20%。
 
最終的には、全体の4%が同じような結果を
得られるようになる、っていうような話。
 
売る側としては4%の再現性があるのだから、
商品やサービスの正当性はある、と主張します。
 
広告表現では90%以上の再現性とうたいますが、
それは、前述「やり続けた人」4%のみを数えて
統計を操作しているから言えるのですよ。
 
世間的に統計、数字のマジックが話題になっても
いるようですが、広告業界では日常茶飯事で、
惑わされてはいけません。
 
 
で、話を戻します。
 
できないから困っているのです。
 
96%の人は、困っているわけですよ。
 
この人達を救いましょう!みたいな話を
したいわけでもありません。
 
現実的にはコレくらいの数字だ、ということを
知っておいてもらいたいわけですね。
 
だから、同じような商材を別のところから
販売したときにも、また買ってしまう。
 
それは本人の選択かもしれませんが、
不毛でしょ?
 
 
じゃあ、どうしたらいいのかな?
 
と考えると、現状での答えとしては、
講座ビジネスではなく、なるべく少人数の、
できれば一対一の個別対応がいいかと。
 
結局、再現性がないとしたら、
クライアントの持っているもの、できること、
使えるいろんなもの、ことを掘り起こして、
それらをどうやって組み合わせて、
表に出して行くのか?をカスタマイズするしかない。
 
方法はそれだけかもです。
 
もちろん、他にもあるのかもしれませんが、
僕はこのところ実感しているのはそう。
 
『ストーリーとしての競争戦略』って本がありますが、
ここまでに書いたような内容の話ですよ。
 
どこかの誰かがうまくいった方法、ノウハウの
「ペストプラクティス」を猿マネするだけでは
なかなかうまくいかない。
 
その代わりに、自社独自のストーリにのっとって
戦略を立てる必要があるわけです。
 
 
こういうのを考えていきましょう。
 
 
というわけで、僕の力が必要ならお手伝いします。
 
 
これで1000通目。
 
1000通記念のイベントは、まだ考え中です…笑
 
では、また。
 

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