メルマガ

最強のビジネス戦略とは?

投稿日:

 
須賀です。

戦略を考えるのって好きですか?

僕はけっこう好きなほう。

昨日も、不動産屋さんと話しながら、
やはりついつい
「どうやって集客してます?」とか聞いて、
そこから周辺情報を探って、現状を把握、
これからどうやったら良さそうか?
みたいなのを自然と考えてました。

特にアドバイスはしなかったのですが、
あの会社の場合はおそらく、神奈川No.1を
うまくアピールして認知してもらうことが
いい作戦って気がします。

人はNo.1にとても弱いです。
No.1と聞くだけで「すごそう!」って
なるものなのです。

すると、ネットで他の会社と比較されずに
「まずはあそこに聞いてみよう」と覚えられ、
ライバルとの競争から抜けることができます。

なので、あなたがなんらかのビジネスを
しているのなら、広告素材や名刺には
どうにかしてNo.1を載せましょう。

それだけで、
「なんかすごそう!」を
演出できます。

で、タイトルの最強のビジネス戦略について。

ここまででなんとなくわかると思いますが、
No.1になること、に近いです。

答えは、
「競争しない」
です。

これは僕の持論、ではありません。

世界最強の投資家の教え、というか、
基本戦略としていることなのです。

その投資家の師匠って方が説いているのが、
世界の構造みたいな話で、その中の重要な
概念が「模倣と競争」なのですね。

どんな時代でも、人は模倣して競争すると。

これはヒトという動物の生存戦略でもあり、
無意識にやっていたら回避できないもの。

だから、ビジネスでも、うまくいっている
先行者の真似をする形で参入して、
価格競争でシェアを拡大していく、
みたいな会社や個人起業家が多いわけ。

でも、そもそも、この作戦はうまくない。
結局は業界全体がジリ貧になるので。

長期的にうまくいく戦略じゃないのです。

顧客を抱えたら値上げする、と考えるのかも
しれませんが、値上げで喜ぶ消費者はあまり
いません。

個人起業家にもアドバイスするのですが、
最初、安い金額でサービスを提供するのは
絶対にダメです。

師匠が1時間1万円なら、駆け出しの自分は
1時間3,000円くらいかな?とか思うのが
自然かもしれませんが、ダメです。

じゃあ、どうしたらいいのか?は、
個別に聞いてください。笑

言われてみればそうだよね、という感じ。

「競争しない」の話。

自分の立場で考えてもわかるはずです。

人は負けるのが嫌い。
負けたら挽回したいと思うのです。
ちょっとくらい、手段を選ばなくても。

つまり、競争して、あなたが勝ってしまうと、
ライバルにこの感情を抱かせることになります。

ライバルに火をつけるのは得策ではありません。

どう思わせるのがいいか?

「あそこはあそこでやってるから、
 うちとは関係ない」
みたいな感じです。

独自路線でやってるから競争にならない、
というような印象を与えること。

しかも、さらにいいのは、ライバルに対しては
同業者として友好的な関係を持っておくこと。

自分のところに、ライバル会社のほうが合ってる
お客さんが来たら、躊躇せずに紹介してあげる、
とか、情報共有を積極的にするとかね。

そうしておけば、相手も逆に、あなたに合った
お客さんを紹介してくれるようになります。

それがもっと長期的になっていくと、
業界内でも住み分けができていくのですよ。

こういうお客さんはA社が得意、
こんなお客さんはB社にまかせるのがいい、
うちのお客さんは、こういうタイプ。

って、なってくると、ライバルとの競争に
エネルギーを使う割合が減ってきます。
ゼロにはならないけど。

結局のところ、みんながみんな、
同じようにやろうとすることが無駄の原因。

あっちはあっち、こっちはこっち、
争わないからスムーズにいくのです。

これは最強の投資家だけの教えではなく、
中国の古の思想家、老子の教えでもあります。

ちょっと違いますが、孫子だって、
戦わないのが最強の戦略、みたいなこと、
言ってると思うんですよね。

戦いはエネルギーを浪費します。

やめましょう。

そのエネルギーは、自分の強みを活かす方に
注いだほうが生産的でもあり、投資効果も
大きいです。

じゃあ、どうやったら、競争せずに
ビジネスを拡大させていけるのか?

その戦略はどうしたらいいのか?

それについては、一緒に考えましょう。
僕、そういうの得意なので。
お気軽にメッセージしてください。

 

では、また。

-メルマガ

Copyright© ymtsg blog , 2019 All Rights Reserved.