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自分には見えていないもの

投稿日:

須賀です。

「ジョハリの窓」って聞いたことありますか?

自分にわかっている×他人にわかっている
→開放の窓「公開された自己」

自分にわかっていない×他人にわかっている
→盲点の窓「自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己」

自分にわかっている×他人にわかっていない
→秘密の窓「隠された自己」

自分にわかっていない×他人にわかっていない
→未知の窓「誰からもまだ知られていない自己」

図解するとわかりやすいのですが、
文で書いてみると、この4つになります。

これだけ見ても、自分自身って、
4パターンの顔があったりするのですね。

で、このそれぞれの窓って、どういう風に
使う、というか、意識を向けるといいのか?
という話。

結論から言うと、
開放の窓を広げていきましょう
ということになるんです。

そうしていったほうが、
人間関係の幅というか、質というか、
深みというか、そういったものが
拡大していくので、ストレスも減る。

以前に、「自分らしさ」が自分の最大の壁
という話も書きましたけど、これって、
盲点の窓と秘密の窓が大きな状態ですよね。

盲点の窓は、自分の背中のようなもの。
自分では決して肉眼で見ることはできないし、
鏡を使ってもうまくいかない。

でも、他人からはよく見えてます。

これを自分が認識しようと思ったら、
人からフィードバックを受けるしかない。

「私って、どんな人に見えてるの?」って
聞いてみることですよね。

ときに勇気にいることではありますが、
やってみるとそれなりに新たな発見があって、
刺激的で面白かったりもするでしょう。

さらに、自分を拡大していきたいと思うなら、
秘密の窓にフォーカスするのがいい。

秘密の窓ですから、普段は隠しているわけです。
隠したい理由がある。

コンプレックスがあったり、恥ずかしさだったり、
過去の傷であったり、余計な思い込みとかもかな?

いろんな理由があって、
表に出すことを自分で拒否しているわけです。

別に公開、開放する必要ないんじゃないの?
とも思われますが、実のところ、この秘密たち、
隠すことにけっこうなエネルギーを使います。

精神的なエネルギーはもちろん、
時間的、経済的にも消費が多いのです。

よく、自己啓発的な話とか、スピ系の話で
「自分自身の余計なものを手放すといい」
とか言われるのは、この部分であることもある。

隠すことに消費、浪費しているエネルギーを、
もっと生産的に使えるとしたら、できることが
もっと増えるわけなんですよね。

まあ、もちろん、
多くのエネルギーを使ってでも隠したい、
という動機もあるわけなので、手放すのは
とても難しいし、勇気がいります。

必ずしもすべてをさらけ出す必要もない、
とも思います。

ただ、なんというか、
本当に抱えておく必要あるのかな?とか
自問自答してみるのもいいのかもしれません。

年末ですし、頭と心の大掃除。

いらないものは、2020年に置いていきましょう。
スッキリと身軽になって、新しい年へ。

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