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【MfYS】伝わりやすさ

   

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Mail from Yamato Suga
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須賀です。

あなたは、自分の伝えたいことがうまく伝わらないと感じることはありますか?

メッセージを伝える場面でも、
セールスの場面でも、
その他、いろんな場面で
うまく伝わらないというのは、よくあること。

同じ人間なのに、同じ言語を話しているのに、同じような学校教育を受けてきているはずなのに、なぜ伝わったり伝わらなかったりするのか?

その答えは、一言で言えば、「環境が違うから」です。

いまだに読み続けている『銃・病原菌・鉄』という本で、食料生産の伝播について触れられています。
かなりざっくり書くと、大陸の東西方向には伝わるのが早く、南北方向には伝わるのが遅いとわかっています。

例えば、小麦はメソポタミア地域で最初に栽培化されましたが、東は中国、西はヨーロッパまで、広い範囲に、早い速度で伝わりました。 ところが、メキシコで栽培化が始まったトウモロコシは、北米、南米へ伝わっていくのにかなりの時間がかかったと。

この東西か南北かで大きく違うのは、そう、気候です。
(中学、高校の地理を思い出してくださいね)
雨量や日照時間、平均気温などが、東西方向なら比較的近いものになりますが、南北方向だと大きく変わっちゃうわけです。
東京と大阪は同じような気候でも、札幌と那覇はまったく違う。 そんなイメージ。

気候が違えば、作物の育ちやすさに違いが出るから、うまく伝わっていったりいかなかったりするということです。

気候というのは、すなわち暮らしている環境と考えることができます。

なので、環境の違いによって、人から人へ情報がうまく伝わらないということがおきます。

上司から部下、部下から上司、
リーダーからフォロワー、フォロワーからリーダー
教師から生徒、生徒から教師、
コーチ・コンサルからクライアント、クライアントからコーチ・コンサル
とか。
これらの関係で情報伝達がうまくいかないのは、環境の違いからくる考え方、解釈の違いなどが原因ですよね。
なので、うまく伝わらないときには、伝えたい側が伝わる側の環境を知っておいたほうがいいでしょう。
孫子にも書いてあります。
・・・・・
己を知り、敵を知れば、百戦危うからず
・・・・・
(たしか、こんなのがあったと思います)

親から子、子から親
でも同じ。
住んでいるところも、食べているものも同じなんだから環境は一緒では?と思うかもしれません。

でも、育っている時代が違います。
これは大きな違いです。
そろばんで計算してきた人とGoogleで検索する人の間には、大きな隔たりがあるでしょう?

自分以外の人は、みんな環境が違う。

日本人だからとか、関西人だからとか、女性同士だからとか、
「◯◯が同じなんだから通じるはずだ! 通じるのが当然だ!」
という考え方は手放したほうが楽でしょうね。

あなたとあの人は一緒じゃないです。
違う環境に生きています。

同じだという幻想を捨てて、違うんだという前提からスタートしてみてください。

たぶん、そのほうが楽ですから。

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