あれから4年がすぎました。
あなたは4年前、どこで、どんな生活をしていたでしょう?
いまとあまり変わらない日々でしょうか?
それとも、すっかり環境が変化しているでしょうか?
人によって、いろいろあると思います。
僕は環境はあまり変化していませんが、
やっていることは、けっこう変わりました。
4年前はスポーツライターというアイデンティティを
まだ持っていたと思います。
その証拠というとなんですが、
4年前の今ごろ、僕はライターの師匠と共著で、
オリンピック関連の新書を出版しています。
タイトルは『オリンピックと女子高生』
女子高生でオリンピックに出場した選手について調べ、
前回のロンドン五輪で女子高生で出場した選手の数名に
取材をして、本にまとめています。
調べてみて興味深かったのは、
女子高生として出場した大会でメダルを獲得した
ことがあるのは、史上2人しかいないこと。
ひとりはすぐに思い浮かぶかもしれません。
そう、ヤワラちゃんこと、谷(旧姓:田村)亮子さん。
もうひとりは、
岩崎恭子?と思いきや、それよりずーっと以前の話で、
1932年に前畑秀子さんが銀メダルを獲得している。
「前畑がんばれ!」の実況で有名なのは、その4年後、
200m平泳ぎで日本人女性初の金メダルを獲得した、
ベルリン五輪。
岩崎恭子さんは中学生だったで、女子高生としては
ここではカウントしません。
今年のリオ五輪でも、卓球の伊藤美誠選手が団体で
メダルを期待されていたり、競泳でも池江選手と
今井選手は五輪開催時は高校生。
高校生で五輪に出場するって、なかなかイメージが
わかないのですが、案外いるものです。
で、さらにレアなパターンが存在します。
どういうのか?
高校生で初出場して、それから連続で出場し、
4大会連続で選ばれる、なんて人がいます。
ひとりは、言わずもがなのヤワラちゃん。
それと、もうひとり。
ホッケー女子日本代表の、
中川未由希選手。
中川選手、現役の代表キャプテンです。
サッカー女子日本代表だった
澤穂希選手も高校生で五輪に出場している
のですが、4大会連続ではなかったはず。
4大会連続って、かなりレアです。
それが高校生のときからなら、さらにレア。
だけど、女子ホッケーって、なに?
ってなりませんか?
アイスホッケーならまだなんとかイメージ
できるけど、夏の競技でホッケー?
わかんないと思います。
僕も知りませんでした。
4年前に、ホッケーの取材をするまでは。
パッと見は、いろんな競技のミックスな感じ。
フィールドの大きさからしても、
サッカーにも見えるし、
アイスホッケーにも見えるし、
はたまた、ビリヤードにも見える。
独特の観戦、鑑賞後の感覚がある。
それでもやっぱりわからない…
そうでしょう。
しょうがない。
というわけで、
ホッケーをマンガにする企画があります。
https://www.makuake.com/project/sakura-japan/
僕のライターの師匠が原作を担当します。
なので、内容は期待していいでしょう。
ホッケーを知りつつ、楽しめて、
日本代表の応援にもつながる。
一粒で何度も美味しい企画です。
実は、僕もちょっと協力しています。
ぜひ、ページをご覧ください。
で、ちょっとでも面白そうと思ったら、
3,000円でいいので、支援してください。
マイナースポーツって、
選手が自己満足でやってるとか
思われがちなんですけど、
それがもし、メダルでも獲ろうものなら、
一気に応援熱が高まります。
女子サッカーもそうだったでしょ?
女子ホッケーでも、同じことが起こったら、
今回のリオ、次回の東京で、
きっとこれまで以上の結果を出して
くれると期待できます。
知らないから、わかんないからヤメとく、
もひとつの選択肢ですが、
先行投資と思って、ぜひ、この企画に
賛同していただければと思います。
文字では伝えきれないリターンを
きっと受け取ることになると思います。
リターンを受け取る!
https://www.makuake.com/project/sakura-japan/
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Mail from Yamato Suga
2016/04/14
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