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心の衛生状態を高めるには?

投稿日:

 
須賀です。

20世紀になってから、特に先進国では
死亡率が急激に下がった、と言われます。

その原因、なんだと思いますか?

栄養状態の向上でしょうか?

それもあるかもしれません。

いわゆる「医学の進歩」じゃないの?
と思う人も多いでしょう。

でも、そうでもないそう。
じゃあなにか?というと、

衛生状態の向上

なのだそう。

上下水道の整備とか、食品の安全な保管とか、
そういったことがもっとも大きいのだとか。

へー、という感じですよね。

なので、発展途上国でこれからもっと衛生の
向上があると、人々がもっと安心安全に
暮らせるようになり、死亡率が減るのですね。

でも、世界の先進国では衛生状態が向上しすぎて
特に日本では抗菌とか除菌が進みすぎて、
人間としての免疫力が下がっているとも言われます。

また、同時に考えなくてはならないことがあります。

発展途上国の人たちの多くは、その日の暮らしに
フォーカスしているでしょうから、心の健康とか
あまり考える必要がないと思います。

が、先進国の人たちは、今日明日のご飯を気にする
こともなく、日々の生活はほぼ保証されている状態
なので、いろんなことを考えられるようになっている。

すると、重視しなくてはならないのは、身体の健康と
同時に、心の健康、衛生状態だということです。

人々は身体の健康には気をつかうのに、心の健康には
ほとんど注意を払っていない、というか、そういうものが
あるのだということを認識していません。

特に影響が大きいのは、次の3つだそう。
・孤独感
・失敗
・反すう

孤独感はわかりやすいかもしれません。

社会的に生活していれば、あまり感じることはないかも。

でも、僕のようなフリーランスは感じることあります。
朝起きてから寝るまで、誰とも会話らしい会話をしない、
なんて日がしょっちゅうあるのです。

基本的にカフェで仕事をしますが、店員さんと顔なじみ
にはなっても、会話をすることはほとんどないので、
親密になることもまずありえない。

なので、フリーランスになることを考えている人は、
何らかのコミュニティに所属するなり、チームを組むなり、
孤独にならないように考える必要があります。

一人暮らしのお年寄りでは、2週間で合計会話時間が
「15分」なんてデータもあるそう。
この辺は社会福祉的なアプローチが必要ですね。

失敗も心に与えるダメージはわかりやすいかもしれません。

ただ、これは先にリスクマネジメントしておけばいいので、
過度に心配になる必要はないかもしれません。

うまくいかない場合を想定して、そのときにどう対応するか?
を予め考えておけばいいですね。

それから、反すうについて。

なにか自分にとってよくない出来事が起きたときに、
それを何度も何度も頭の中で繰り返してしまうことを
反すうと呼びます。

上司に怒られたとか、お客さんからクレームをもらったとか、
恋人と喧嘩したとか、子どもに怒ってしまったとか、
いろいろあると思うのですが、それを思い出して、
何度も何度も後悔したり怒ったり、イライラしたり…

そういうこと、あると思います。

この状態って、腕に切り傷をしたとして、その切り傷を
自分でわざわざ広げるのと同じこと。

僕もよくやってます。
わざわざ傷口を広げるような考え方をしてしまう。

特に拒絶に弱いので、拒絶されたと感じると、
とても感情的になって、自虐的な妄想に満たされて
攻撃的になってしまう傾向がある。恥ずかしながら…

では、心の衛生状態を高めるにはどうしたらいいのか?

答えの一つは、
「他のなにかに集中する」
だそう。

たとえ2分でもいいから、ネガティブな思考の状態から
意識的に離れることが大事なのだとか。

意識的に離れることができるようになれば、
感情にとらわれている感覚から、感情をコントロール
している感覚が得られるようにもなります。

料理をしたり、
筋トレしたり、
編み物したり、
草取りしたり、
読書したり、
映画を観たり、
もしかしたら、
ゲームでもいいかもしれません。

とにかく、ネガティブな状態から意識的に
離れて集中すること。

これが大事。

僕はけっこう、YouTubeでスポーツの
名シーンとかを観ることが多いかな。

あなたは何に集中しますか?

自分なりの方法を探してみてください。

では、また。

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