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お金をどう「流す」のか?

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須賀です。

興味深いつぶやきがあったので、その一部を
まとめて紹介してみます。

・・・
「若者が自動車を買えないからゴルフ場まで行けない」
「若者が忙しくてゴルフ練習する暇がない」
「ゴルフ器具が高い」
「会社の上司にできる人が居なくなった」
「ゴルフを上司とやりたくない」
せっかくの休みに朝早くからゴルフ行くなんか苦痛でしかない、が本音。
「ゴルフできる=会社の面倒な先輩に休日連れ回されて貴重な休日と財布が強制的に潰される」
車持ってないと、練習場すら行けない
いまゴルフは60代が支えてるみたい。
・・・

こんな感じなのですが、
いま、ゴルフをやる若者はかなり少ないよう。

僕もゴルフしません。

よく面倒見てくださった先輩などの中に
ゴルフ好き、だけでなくレッスンプロも
たくさんいたにも関わらず。

会社の上司や取引先うんぬんが大きく関わってくる、
とするなら、フリーランスにはもともと馴染みなく、
僕には理由がなかったのですね。

年が比較的近い知人、友人と話していても、
「ゴルフしよう」って言われたことないかも。

で、今の若者がやらない理由ですけど、
上にもあるように、一週間、一ヶ月、一年、
といろんなスパンで考えても、ゴルフをやることの
費用対効果が低いわけですよね。

それに使うエネルギー、時間、お金に比べて
得るものが少ないってことでしょう。

昔は出世のための必要最低限のツールだったから
これも仕事の一部として認識されてたのかな?

それに、みんなやってるからオレもやる、
という動機があったでしょうね。

自分だけやってない、っての嫌いでしょうから。

今日のメルマガ、ゴルフを否定したいのではなく、
お金の流れが本題なのです。

昔は、ゴルフをやることで生涯賃金に違いが出た、
と考えられていたのだと思います。

実際に、今でもゴルフが重要なコミュニケーションの
ツールになっている業界はあるのかもしれない。

短期的、中長期的な自分の利益につながるから
ゴルフをやる、というのは理にかなっていた。

でも、今はそうでないケースが多い。
いつまで同じ会社にいるのかわからないし。

そもそも、若者の多くはゴルフセットや練習に
お金と時間をまわせるほどの余裕がない。

仲間同士ならフットサルとかやるそうですね。
手軽にできてお金もかからないし、ってことで。

ただ、これだと余暇が未来への投資につながらない。
仲間内だけでやってるので。

こう見ると、お金の流れが一方向という感じ。

若者は会社からの給料の範囲だけで暮らす。
中高年は持っているお金を使わない。

で、残念なのは、お金を使いたい若者には
他にお金の流れる方法がなく、中高年は
使わずに死ぬので、多くは中高年の子供か
国に相続税として持っていかれるだけ。

相続した中高年の子供もあまり使わない。

生産的じゃないですよね?

やはり、お金を持ってる中高年から、
お金を使いたい若者へ、直接的、間接的な
お金の流れがあるといいわけでしょ?

子育て世代が家を建てるときに、両親からの
資金援助がある、みたいなのはよくわかる
ケースですよね。

なんか、こういうのが他にもいろいろあると
いいんですよね。

ゴルフの話から始まったので、お金の話と
うまくつなげたいのですが、まず考えつくのは、
日本中で使われてないゴルフセットは山ほど
あるってことです。

一緒にプレーする人がいなくなったから、
みたいな理由でゴルフをしなくなった中高年、
かなりいるはず。

でも、せっかく買ったゴルフセット、
手放すには惜しいからそのまま、
みたいのがあると思うのです。

それを流通させたところで、若者がゴルフを
するかどうか?というと疑問です。

ゴルフをやってみたいと思ってもらう、
理由を作ってあげないといけない。

となると、朝早いとか、めんどくさいのは
全部排除しないとダメですよね。

ちょっとやってみようか、って軽い動機で
スタートして、のめり込んだらラウンドすれば
いいわけなので。

じゃあ、どうしたらいいか?

シンプルに思いつくのは、
まず、ゴルフダイエットみたいなのを考案して、
若い女性に興味を持ってもらうことですよね。

くびれを作るには「ゴルササイズ」が一番、
的なのをうまいこと打ち出せばいい。

で、女の子と仲良くしたい男子も始めて、
男子が始めたら、彼女のお父さんと一緒に
ラウンドするようになって仲良くなる。

すると、中高年のお父さんが復活するので、
昔のゴルフセットは若者にお下がりして、
最新のよく飛ぶセットをお父さんは買う。

なんか、ちょっとだけでも、お金が流れそうな
雰囲気が出てきたと思いませんか?

でも、こういうの考える大事ですよね。

中高年からお金を引き出して、
若者への流れを作っていく。

ま、妄想なので、そううまくはいかないでしょう。

では、また。

 

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